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戦いすんで日が暮れて

こんにちは、プペルバスin福井もとい一般社団法人SBE福井支部のばあやんです。プペルバス春の陣が終わりました。戦じゃないんですけどね、つい頭に浮かんだのは戦でしたwww

福井でのバスの保管場所になりつつあるクリニック
晴天です
プペルとルビッチも頑張ります
バスから飛び出しての開催
山の麓の施設へ
小さいクラゲが同行😆


神社のお祭りに参加です🤗
プペルとルビッチもお外でお出迎え🥰


子供もお掃除します😆

今回1ヶ月近くバスは福井にお泊まりしてました。気分はバスがすぐ近くにある嬉しさ半分、色んな想いがドーンと乗っかって来たような……
普通に生活していたら出来ない体験をたくさんさせてもらいました。「えんとつ町のプペル」の存在すら知らなかったのに「ぜひ来てください‼️」と名乗りをあげてくれた施設長……説明しに伺った時に絵本の読み聞かせと勘違いされていた事にお互いびっくりしましたが、「ぜひ来てください‼️」と即答してくれた前のめりな姿勢がすごく好きになりました。
去年の夏から自分の施設の子供達に見せたくて施設の長も動かして開催の運びにした職員さん素敵でした!
「施設の子どもは、そこらにいる普通の子ども達です。それをみんなに知って欲しい」と言われた施設長さん。近所の子供達が自転車で訪れてくれてみんなでワイワイは見ている方もニヤケてしまいました。どの施設でも「見せてあげたい」この気持ちが私達より何倍も強い気持ちで臨んでくれた事は尊敬に値すると思っています
アクシデントは大なり小なり毎回ありましたwww何事もなく終わりましたが無かったのは私だからですかねwww
今後にそれが活かせるようにしないとです。本当に今回は胃の痛くなる事も、泣きたくなる事も頭の整理がつかない事もたくさんありました。
寝ないで動くも体現してました
他のいろんなイベントやバスを主催する人ってこういう事をこなしてるんだと思うと尊敬でしかないです
こんな事書くと辛い体験ばかりと思ってしまうんですが、(自分でも思います)プペルトラックの高綱さんに、お会いした時に「辛い事が多いけど、笑顔をみたら帳消しになるんですよ」と教えてくれました。私はどうなるかな?と思ってましたが
どの施設も行けてよかった。バスが出る時に思い切り「バイバイ」と園児だけでなく、中学生も手を振ってくれて、笑顔を貰って、力を貰って来ました。高綱さんの言葉に納得です。
そしてプペルバスの持ち主の山口さんには「もう辛くなったら僕に言うてください。バスは義務じゃないですから、辞めればいいですよ」確かにその通りなんですけどね。😂
でも次の言葉が「やめて普通の人生送ってもこんな面白い事はなかなかないですよ。勿体ないじゃないですか」と。そうなんでよね‼️
普通に生活してたら味わえないこの感覚は勿体ないですよねwww

またエラい目にあいながらも、10月に向けて挑んで行きます😊










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