群馬県東吾妻町・10429(Japan Local 1/650)
1.基本データ
町章:
地名: 東吾妻町(ひがしあがつままち)
広域自治体名: 群馬県吾妻郡
キャッチコピー :
住民が誇りを持って暮らすまち
地域(地方): 関東地方
Wikipedia:
東吾妻町(ひがしあがつままち)は、群馬県吾妻郡の町。「ハート形土偶」の出土地、また日本一短い鉄道トンネル(旧樽沢トンネル:2014年廃止)があったことで知られる。
メインビジュアル:
タグ:
北関東、渓谷、農業、こんにゃく、麻
2.公式リンク
公式サイト:
公式動画サイト:
その他コンテンツ:
3.概要
庁舎所在地:
群馬県吾妻郡東吾妻町大字原町 1046
主要アクセス:
JR吾妻線:群馬原町駅
人口、面積等: (2020年国勢調査より)
人口 12,741人
面積 253.91K㎡
人口密度 50.2人(1km2当たり)
地図:
どんなところ?:
◇東吾妻町の沿革
明治22年の「明治の大合併」、昭和30年代の「昭和の大合併」を経て、平成18年3月27日、「平成の大合併」により吾妻郡東村と吾妻町が合併し東吾妻町が誕生しました。
◇東吾妻町の地勢
群馬県北西部にある吾妻郡の東南に位置しており、北は中之条町、西は長野原町、東は渋川市、そして南は高崎市に接しています。面積は約254平方キロメートル、東西28キロメートル、南北16キロメートルです。
町域には岩櫃山や浅間隠山などがそびえ、周囲には、1,000メートル級の峰々が連なっています。名勝地吾妻渓谷を有する吾妻川をはじめ、「日本名水百選」に選定された箱島湧水もあり、東吾妻町は水と緑に恵まれた自然環境の豊かな町です。
アンバサダーから:
4.政策
首長:
町長 中澤恒喜
首町メッセージ:
東吾妻町長の中澤恒喜です。
町へのご意見、ご質問、苦情など、気になることをお気軽にご連絡ください。
皆さまの声が、今よりもすてきな町をつくります。
過疎対策:
東吾妻町都市計画マスタープランを策定しました
町では、平成29年4月より都市計画マスタープランの策定を開始し、2年間をかけ策定を進めてきました。平成31年3月の都市計画審議会を経て、策定となりましたので、皆様にお知らせいたします。
都市計画マスタープランとは
概ね20年後の2038年を目標年次とし、まちの将来像やまちづくりの基本的な方針を定める計画です。東吾妻町第二次総合計画の下位に位置づけられており、そのほか国や県等の計画や構想に即し、各種計画と整合・連携するものです。
本計画の将来都市像
1.『自然ゆたかなみんなのふるさと 世代を超えていきいきと暮らせる 交流のまち』
2.若い世代からお年寄りまで幅広い世代という意味合いで「世代を超えて」
3.医療の充実や防災力を高める「安心していきいきと暮らせる」
4.自然環境や自然景観などを保全する「自然ゆたかなみんなのふるさと」
5.地域間交流、観光、就労の活性化を図る「にぎわいと交流のまち」
その他政策:
住民参加の実施状況
「みんなで創る協働のまち」 東吾妻 きみと あなたと
東吾妻町まちづくり参加条例(平成31年条例第4号)に基づき、住民が町の行政活動に参画する取り組みを進めています。
この取り組み概要について、随時公表していきます。
1 ひがしあがつま創生会議
まちづくり参加条例で定める住民参加の具現の場として、「ひがしあがつま創生会議」を設置しました。公募に応募した住民や地域代表者、町内産業界、関係機関などの委員24人で組織しています。
2 住民参加による行政評価の結果
まちづくりの最上位計画である「第2次総合計画」や人口減少対策のため策定する「町版総合戦略」など町の重要な計画について、住民が参画した進行状況の外部評価を受けながら、PDCAサイクルによる確実な実行を目指しています。
5.観光スポット(代表的なもの)
6.動画リンク
7.StreetViewで街歩き
8.ふるさと納税
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