移動を制する者が旅行を制す
こんにちは。
霜降り明星と同い年のゆうげんです。
この記事では、
「なぜわたしがnoteをはじめたのか」
その理由を徒然なるままに書き記します。
当初想定していたよりもボリューミーな内容になってしまったので、
本題だけ読みたい方は最後までスキップしてください!
簡単に自己紹介
まずはじめに
「お前だれやねん」
という当たり前の疑問に回答しておきます。
こんな感じの人です。
ちなみに
現職はITベンチャーっぽいことをしてますが
前職は調香師という稀有な肩書きでした。
海外渡航歴
これまでに訪れた国は全世界15ヵ国。
大学時代にタイ旅行で海外デビュー。
その後はバックパッカーでひとりで中国へ行ったり
新婚旅行でアフリカ周遊したり
フランスで結婚式を挙げたりしました。
そして先日、はじめて南米ペルーに上陸。
ようやく5つの大陸すべてに到達できました。
ちなみに余談ですが、
自分の行った国はスクラッチマップで記録していくのがおすすめです。
私の旅行スタイル
旅行のスタイルについては、
私がnoteを書く大きな背景になるので
めちゃめちゃ大事な部分です。
テストにでます。
飛行機やホテルは自分で手配する
大前提として、パッケージツアーは使いません。
理由は
「自分が行きたいツアー行程がない」
からです。
例えば、
私は過去に、以下のような行程で旅行しました。
こんなパッケージツアーはありませんよね。笑
もはや探してすらいません。
ということで、
全体の旅程を考えながら
必要な飛行機やホテルは自分で手配する
それが私の旅行の基本スタイルになります。
現地のガイドをできるくらい調べる
旅行先の現地情報については
それはそれはもう
エグいぐらい事前リサーチします。
特に、移動手段と移動時間はめちゃめちゃ細かく調べますね。
理由は4つ。
わかりやすく言うと、
「あそこにも行きたかったのに時間がなくて行けなかった、、、」
「もっと早く楽に行けたのに、、、」
「アクセスの悪いホテルを予約してしまった、、、」
という状況を回避するためです。
宿泊予定のホテルのまわりを、Googleマップのストリートビューで歩いてみることもあります。
初めて行った国のよく知らない街で
「あー、はいはい、この道知ってるわ」
みたいなこともしばしば。
自分の変態さを感じる瞬間です。
貴重な現地での時間を最大限活かすために
日本にいる間にできることは、事前におわらせておきたい派閥です。
ここぞの場面ではお金をかける
社会人になってからの海外旅行では
自分が価値を感じる体験にお金をかけたり、
時間をお金で買うことを惜しみません。
うそです。躊躇はします。
ただ、迷う理由が「金額」の場合は基本買うようにしています。
オーストラリアのハミルトン島に行ったときは
ヘリコプターでグレートバリアリーフ遊覧飛行をしました。
めちゃめちゃ高かったです。笑
が、まったく後悔はしていません。
もちろん限度はありますし、すべてを高級なものにするほどお金はありません。
安宿にも泊まるし、LCCにも乗ります。
本当は私だってビジネスクラスで旅行したいです。笑
限られた予算と時間の中で
どこにお金をかけて、どこを安く抑えるのか。
同じ内容でもっと安いものはないか。
同じ金額でもっと良いものはないか。
ベストだと思える選択をするために
やはり鬼のリサーチは欠かせません。
noteをはじめた理由
ようやく本題です。
ここまでおつかれさまでした。
そしてお付き合いいただきありがとうございます。
私がnoteをはじめた理由。
それは、
ということで、
海外旅行にまつわるあんなことやこんなことを
鮮度のあるうちに、noteに書き残しておくことにしました。
備忘録というやつです。
同時に、
私が書き記した情報が
どこかで誰かの役に立つことがあれば
そんな素敵なことはありません。
そんなnoteを目指しつつも、気楽に投稿していきます。