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REVIUNG5を作ってみた

REVIUNGシリーズを作っているREVIUNGさんが作られたマクロパッドREVIUNG5がかわいかったので作ってみました。REVIUNGらしさが5キーで見事に表現されています。(bat43で同じようなことを考えていたけど、デザインしきれないままだったので、やられた!さすがだ〜!!と思いました)

美しい梱包&マニュアル

REVIUNG41を作った時にも感じたのですが、キット内容がプロの仕事です。パッケージングのキレイさと丁寧さ、マニュアルのレベルがとても高いです。(マニュアルの凄さは購入して見てみてください)開封しただけで満足感が得られます。(オプションなどを使う場合は、別途ビルドガイドを見ると細かいことが書いてあります)

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組み立て

Pro Microは別売りなので、その辺にあったやつを拝借することに。まずは、タクトスイッチとダイオードをはんだ付けしていきます。珍しくSMDタイプのタクトスイッチも付属されているので、これを使うことにします。ダイオードもたまたま机にSMDタイプのものが張り付いていたのでこれを使うことにします。

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次はトッププレートの組み立て。アクリルの保護紙が剥がれづらいので、ちょっと水で濡らした方が楽かもしれないです。普段はセロテープなどで端から剥がすのですが、今回はちょっと水を使いました。

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ロータリーエンコーダを付けたかったので、右側につけていきます。

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トッププレートにキースイッチを付けて、基板に合わせていきます。キースイッチの足を引っ掛けないように注意してください。

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裏からキースイッチをはんだ付けします。キースイッチのプラスチックの足をハンダゴテで溶かさないように注意してください。せっかくの白い基板なので、フラックスクリーナーで洗浄しました。

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LEDを付けられることを把握してなかったので今回は付けてませんが、購入機会があったら後付けしてみようと思います。

ボトムプレートを組み立てます。

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本体とボトムプレートを合わせて、ネジ留めをします。

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キーキャップやゴム足をつけて完成です!

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REVIUNG親子でも一枚。

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追記:LEDをつけました

LEDを買い忘れていたのですが、手に入れたので後付けしました。透明アクリルに映えて良いですね!

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