5月始まり
独自サービスの展開
初めに肝心なのはクライアントの悩みや望みを書き、関心を持って聞き出す
次にライバルが提供しているサービス、自分ならどうするか。どのような結果を出せるのか。どんな考え方や手法を用いて、いつ実現可能かをかんがえます。
最後に書くのは「自分の想い」です。
クライアントの望む結果が後回しとなって、クライアントの望まない自分よがりのサービスになってしまうといけないので
見える化にすることで「自分のクライアントの悩み・望み」「自分のライバルが提供していること」などを客観的に見ていくことができます。
そのうえで「自分の想い」をまとめていくと、簡単に「あなたの強みが発揮できるサービス」を展開していくことができます。
親身になってクライアントとの関係性をつくりあげていけるかどうかです。
クライアントの状況によって、カウンセリングの内容も自然と変化させていく必要があります。
自分に合ってライバルにない特徴
「あなたの強みが発揮できるサービス」を強化していきます。
クライアントからすると、ライバルとあなたの違いを知ったところで、あなたを選ぶ基準にはならないからです。
では、何が大切なのかというと「ライバルにはないあなたの特徴」を見つけていくことです。
これが「独自化」ということになります。