Jリーグチップスの思い出 2008③
第3弾
レギュラーカード
244 河合竜二
背番号を上野良治がつけていた6番に変更。河合が入団以来つけていた35番は、天野貴史が引き継いだ。
245 坂田大輔
246 清水範久
このカード裏の文章は皮肉か?
247 水沼宏太
この年、金井貢史とともにユースから昇格。チャントは父である水沼貴史のものが流用された。入団時のチーム状況もよくなかったが、印象に残るプレーがないまま移籍していった。まさか2020年に帰ってくるとはね。
248 小椋祥平
水戸から移籍加入。通称ナットゥーゾ。新体制発表会での元気な挨拶をよく覚えている。うまい選手ではなかったが、当時の横浜では珍しくぐんぐん伸びた選手。サポ人気も急上昇していった。
JOMO CUP 2008カード
Jリーグ選抜とKリーグ選抜の対抗戦として開催。2008年は日本で、2009年は韓国で開催され、以降は交互開催の予定だったが、2009年限りで終了。
JC-02 中澤佑二
JC-10 山瀬功治
スペシャルボックス特製
JOMO CUP 2008カードのメタリック仕様
JC-02SP 中澤佑二
持っていません。
JC-10SP 山瀬功治
降格圏の16位まで落ちた順位は、最終的には9位で終わる。これって木村浩吉監督が立て直したことになるのかねえ。最後は3連勝と上向いてきたのは確かだが。最終節ではアウェイで浦和に6-1と大勝した。行っていないけど。
横浜でサポカンとかやったなあ。実質的には天皇杯に向けた決起集会だったが。このときの天皇杯は勝ってほしかったが、準決勝で延長の末にガンバに敗退。翌2009年も、木村浩吉監督が続投することになる。
ところで、那須大亮が移籍した東京Vは、J2降格となってしまった。
2009年に続く。