Jリーグチップスの思い出 1996②

2019年11月27日 23:10

続きです。

第3弾

158 小村徳男
寂しいシーズンの最終節、三ツ沢での広島戦で、DFとして初めてハットトリックをマーク。ついでにオウンゴールを献上して全得点を叩き出した。見たかったなあ。

178 野田知

191 川口能活
またアップショット。

211 三浦文丈

219 井原正巳

244 アコスタ
アコスタと一緒にチリのウニベルシダ・カトリカからやって来た、ゴロシートを覚えているだろうか。

259 松田直樹
入団した1995年から出場機会を得たが、まだまだ井原・小村の壁は厚かった。

273 鈴木健仁

285 鈴木正治
翌1997年のシーズン途中で名古屋グランパスエイトに移籍。1998年限りで引退した。

296 御厨景
入団1年目から出場機会を得たが、翌1997年には公式戦出場0に終わり、当時のブランメル仙台に移籍。彼との再会は、忘れもしない1998年の天皇杯3回戦で果たされる。勝利した仙台の歓喜の輪の中に、彼はいた。2000年限りで引退。

307 ビスコンティ
初優勝のヒーローはこの年を最後にマリノスを退団。その後、2000年にアビスパ福岡に加入して、Jリーグに復帰している。

344 川口能活
どうしてアップのショットばかりなのか。

チームカードT-22
試合前集合写真。選手カード同様に、クラブ名が金文字のカードが存在した。裏面はチーム別チェックリスト。

1996年の久保竜彦。

1997年に続く。