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「楽しい」、「天職」、「来年も参加したい」…フットボール映画祭スタッフに映画祭のことを聞いてみた!
大盛況のうちに終了したヨコハマ・フットボール映画祭2021。そんなフットボール映画祭はスタッフやパートナー企業様といったYFFFファミリーの力があって成り立っています。
YFFF2021当日は、サッカーや映画が好きな50名を超えるスタッフが集まってくれました。
特に今年はSNSなどでスタッフ募集を積極的に実施したこともあり、その告知を見て応募してくれた方など新たなYFFFファミリーが今まで以上に増えました。また、作品選定や字幕制作、イベント企画、SNS運用など新しい試みは新メンバーの皆さんのパワーで推し進めることができましたし、若手の台頭による新しい風が映画祭にも吹いたと感じています。
今回は大学時代よりYFFFに携わり、スタッフ歴6年目を迎えたKが今年の映画祭に携わってくれたスタッフの皆さんにお話を聞いてみました!
YFFFスタッフの楽しさ
「遠方に住んでいるためこれまでの映画祭では半日のみの参加になってしまったり、字幕制作だけに携わるだけの時もありましたが、今回は作品選びなどスタートから映画祭に関われて楽しかったです。また、スタッフもお客さんもみんな笑顔だったのですごく嬉しい気持ちで帰れることができました」
(作品選定、字幕担当・Tさん)
「イベント関連に興味があったので、その裏側に関われて楽しかったですし、嬉しかったです」
(上映担当・Sさん)
「自分で携わった映画を皆さんに観てもらえるのが幸せでした」
(SNS運用担当・Hさん)
「マラドーナのユニフォームの警備という天職に就くことができました」
(フットボールエキスポ担当・Sさん)
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YFFFをきっかけの場所に
「(コロナの影響で)外に出ることが少なくなっており、鬱っぽくなっていることを払拭になるきっかけになりました」
(会場運営担当・Hさん)
「当日はとても楽しかった。色々な人と交流ができたので来年も参加したいです」
(会場運営担当・Sさん)
「普段接点を持てないサッカーファンと関わりが持てて良かった」
(横浜セネックス運営担当・ Iさん)
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YFFF2022は現在準備中!
フットボール映画祭実行委員会は現在、6月のYFFF2022の開催に向け、スケジュールや会場など準備を進めております。
またYFFF2022の開催に際し、一緒に映画祭を盛り上げてくれる仲間を募集します!
例えばスタジアムや映画館のスタッフとして活躍している方であれば会場の運営や設営、レイアウトの準備にそのノウハウを活かしていただけるはずです。
そして「自分の想いを発信することが得意」という方であればSNS運用やこのnoteマガジンの執筆で、「アイデアを出すことが好き」という方であればイベント企画でetc…皆さんに活躍していただけるフィールドを用意します!
(特にnoteマガジンを執筆してくれる仲間を増やしたいです…)
「サッカー仲間を増やしたい」「映画上映の裏側を知りたい」「何か大きなことにチャレンジしてみたい」
原動力は何でもOKです!皆さんからの応募、お待ちしています!
=====スタッフ募集ページはこちら↓=====
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最後までお読みいただきありがとうございました!
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