『エルカミーノ』

2019年10月13日…
Netflixで鑑賞。

詳しくはググッてね。

海外ドラマ『ブレイキング バッド』
の後日談。
『ブレイキング バッド』は
ドラマの流れを大きく変えた
とんでもない秀作だ。

Twitter マイツイートより

Netflix で『エルカミーノ 』鑑賞。
ジェシー•ピンクマン、
人生いろいろあれど、
史上最凶の授業を先生から学んだ生徒は、
荒ぶる男として、Netflixに現れた。
男はどこかに
ブレイキング バッド していく何かを
常に感じているのかもしれない…

※清く正しく生きようと思うのに、
どんどん、おかしな方向に
転がっていくって、あるよね？
いや、ないか、
いや、あるんだよねぇ、
でも、やっぱ
ホワイト先生やジェシーの
ように、ブレイキングバッド
していくのは、怖い…
こうなっていくと、
果たして、止められるのだろうか…

※まぁ、普通、考えることは、
愛する人や、愛する家族がいると
ブレイキング バッド出来ないと
思いたいところだが、
ホワイトにもピンクマンにも
愛する家族がいた、
それでも、止められなかった…

Netflix で『エルカミーノ 』鑑賞。
ジェシー•ピンクマン、見事なまでに
ブレイキングバッド な男になっていた。
西部劇のような、銃での決闘シーン、
いつの時代も、いくつになっても、
撃ち合う前、男はセリフをキメ、
表情をキメたいと思ってるからこそ、
こういうシーンにはシビれるのだ。

娘とNetflixをシェアしているが、
娘のホーム画面は、アニメ一色！
私は犯罪モノ、んでもって、
麻薬モノが多い、
娘は私のホーム画面見ながら、
父ちゃん大丈夫かいな、と
思ってるだろうか…

まぁ、私は詳しくはないけど
『ブレイキング バッド』が
メガヒットし、
Netflixでは『ナルコス』もヒットし、
韓国は『麻薬王』を配信した。
ドキュメントも、麻薬モノは、
多く作られた。
海外のヒットパターンを
日本は、だいたいマネするのだが
さすがに、麻薬ドラマ
麻薬映画やドキュメントを作らない。

でも、思う…
パチスロ依存症とパチスロ業界を
いずれNetflixが着手してくれない
だろうか…と。

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#ブレイキングバッド