『海底47m』
2019年3月2日、深夜
Netflixで鑑賞。
詳しくはググってくださいね。
海底47mに沈み
残量わずかの酸素
襲ってくるサメ
絶望的…
希望!
がーん!絶望的…
希望!
またまた絶望的…
こんなのを、劇場の大画面で
観てたら、どうなっちゃうねん。
この作品の主役を『This is us』の
マンディ•ムーアが演じてて、
泣けてくる…
①イヤな予感…
危ない誘いを断っているのに、
いいじゃん!いいじゃん!
大丈夫!大丈夫!
この流れほど、イライラするものはない。
今作でもそうだ。
この後、どうなるか、
わかってるから、しょうがないけど、
日常でも、
ヤバい!って直感は大事だ。
断らないで、ズルズルいっちゃうと、
無酸素でサメに海底で襲われる的
なことってあるよってことだ。
↑
特に、闇商法、無免許、非合法なものね
②パニック!
サメの恐怖を強調しがちだが、
通信が届かない、
交信できない、
位置がわからない、
そして
酸素が薄れていき、
窒素が濃くなっていく、
それで、冷静でいられるわけがない、
まず、脳内、体内で
異常事態が発生する、
この恐怖こそ、パニックなのに、
そこへ、サメの群れですからね…
あぁ、これで、やっと助かる…
って場面でも、タイムカウント見ると
あと50分、とか、 30分…
え〜、ここからもあんの、。?
③サメ
サメは怖い…
でも、サメに悪意は無い…
本能で動いているだけで、
やっぱ、それを商売にしてる奴が
いちばん悪いよ。
だけど、とにかく、サメは怖い…
ラストがね…
ラストが、、
こういうラストなのか…と。