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『スティーブ&マーティンの一生忘れられる夜』
2019年4月22日、夜
Netflixで鑑賞。
①アメリカンコメディ ショー
アメリカってこれなんですよね、
このチケットも超高額であり、
コメディアンの地位も高く、
コメディショーの位置付けが高い。
ネタも凄い、日本ではまず無理!
英語とアメリカンジョーク
わからなくても、かなり笑えたが、
わかって観ると、何百倍も面白い
のだろう。
スティーブ•マーチン 73歳!
マーティン•ショート 67歳!
Netflixの企画力も凄い!
たとえば日本で、
ビートたけし&明石家さんま で
日本武道館ショー とか
やってもらえないものだろうか。
②スティーブ•マーチン
私は高校生の頃から
スティーブ•マーチン が好きだ。
あの顔
ギャグセンス
『リトルショップオブホラーズ』
でのクレイジー歯科医
忘れられない!
『四つ数えろ』
『愛しのロクサーヌ』
『花嫁のパパ』
でも、何と言っても
大好きだったのは…
『サボテン•ブラザーズ』!
③『サボテン ブラザーズ』
原題は『スリー アミーゴーズ』
そう、『踊る大捜査線』のあの
3人のおとぼけ管理職の元ネタです。
映画館に観に行ったんですよ。
もう、声出して笑いましたよ!
おかしくて、おかしくて、
ところが、同時上映が
『プラトーン』でして、
しかも、先に『サボブラ』観たので、
この2作品のギャップが凄い上に
『プラトーン』を後に観たでしょ…
妙な感じで劇場、出てきたことを
思い出します。
マーティン•ショートは、
この映画でデビューし、
スティーブ•マーチンと共演。
映画デビューといっても
SNL(サタデーナイトライブ)で
大活躍しているわけですから、
SNLってアメリカの財産だと思う。
まぁ、まず日本ではなかなか、
できないことだと思う。
いやぁ、日本用のポスターやなぁ
これ!これ!
また、観たくなってきた!