#村上龍
『すべての男は消耗品である。最終巻』 村上龍
2019年4月9日.
読了。
この叩きつけられるような
タイトルのエッセイ集も、
連載誌を変えながら、34年間も
続いてきたことに、感動する。
34年前といえば、私は、
17歳の時に、読んで、
さすが、村上龍だ、などと
思っていた。
何ともガキンチョだった私だが、
村上龍 作品は読んで、
オトナぶっていた。
そんな私にとって、
『すべての男は消耗品である』は
刺激的であった。
これは、勝手な
2019年4月9日.
読了。
この叩きつけられるような
タイトルのエッセイ集も、
連載誌を変えながら、34年間も
続いてきたことに、感動する。
34年前といえば、私は、
17歳の時に、読んで、
さすが、村上龍だ、などと
思っていた。
何ともガキンチョだった私だが、
村上龍 作品は読んで、
オトナぶっていた。
そんな私にとって、
『すべての男は消耗品である』は
刺激的であった。
これは、勝手な