#note
『真鍋博のプラネタリウム 星新一の挿絵たち』
2019年10月3日に読了。
勝手な推測かも
しれないが、
本好き、読書好きの多くは
星新一のショートショート
が、きっかけになっているの
ではないだろうか。
特に、私の世代は
※現在52歳
中学の国語の教科書に
星新一の作品が載っていて、
何らかの感動か衝撃を受けて、
書店に足を運んだ方々が
多いのではないだろうか。
中学生…
難しい言葉や表現がなく、
歴史的なものでもなく、
難しくないS
『読みたいことを書けばいい』田中泰延
2019年7月16日、読了。
そそ。
身もふたもない。
ぐうの音も出ない。
でも、気持ちいい。
書くことが好きという人は多い
だろう。
私も、そのひとりである。
メルマガも配信している。
Facebookも
Twitterも
そして、このnoteでも、
ほぼ毎日、配信している。
単純に、今のところ、出ている
結論は、
書くこと と 発信するのが
好きなだけ、ということだろう。
どのSNSフ
『モラルハラスメント あなたを縛る見えない鎖』
2019年4月16日.読了。
著者の、リサ•アロンソン•フォンテス博士
は、自らも、モラハラの被害者である。
①被害者私も、モラハラ、パワハラを受けて
苦悩した時期もあったが、
とにかく、遠慮せず逃げることにした。
ハラスメントした、していない、
という問題は、線引きは難しいようだが、
シンプルに、被害者の言い分がある限り、
そこにハラスメントは成立するという
ことだ。
答えは被害者が持っている
『なにものにもこだわらない』 森 博嗣 著
2019年3月23日.
読了。
森博嗣 先生の本を読むと、
というよりは、タイトルと見出しで、
お!
と思って、つい手に取ってしまう。
私にとっては、ささるフレーズだらけ
なのだ。
しかし、これまた、
だいたい、いつも、そうなのだが、
森博嗣 先生の生き方、思考の構造が
やっぱ、私とは違うわけです。
(そりゃ、そうでしょ)
なので、手に取るし、読むし、
金言も多いけど、
私個人としては