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ノーベル平和賞理論を100万人へ届ける33

note大学のひな姫の記事で以前フォーローの調整の話で消すのがどうのこうのというのを読んだことがあったのですが、なぜそんなことをするのだろう消さなければいいのにと適当に流してしまっていたら、フォローができなくなって3日目、なんか1人できて、5時間ぐらいたったら1人できて、なのであきらかにおかしいと感じて悩んでいたら、フォローとフォロワーの数の差が1000人・・・まさか一方的にフォローできるのは1000人⁉・・・ちょっとフォローを消してみたらまたフォローできたので、そういうことだったのか!と解決した喜びと、これだとこれからフォロワー獲得にむけて一段階上の戦略がいるとワクワクしている7次元データアナリストの福武義修です。

というわけで、本題、今ザ・マジック28日連続チャレンジ感謝ワークをFacebookライブで毎日10人ぐらいの参加でやっておるのですが、今朝23日目ついにフラクタル対称性通信に関係するのではないかということが書かれてました。

人の目が顕微鏡のようでなく、また望遠鏡のようでなくちょうどいい大きさでみえるのと同様に、宇宙もちょうどよいバランス地軸が1℃変わっても、地球と太陽の距離が少し、また地球の回転スピードが少し変わっても、今のすべてはないかもしれない。まさしく今、生きていることは、凄い奇跡なのだということを再認識、いやグレードアップで感じさせていただきました。ありがとう、ありがとう、ありがとう!

そしてノーベル平和賞理論普及協会会長から、ヘッダーで告知です!この投稿はあくまで続けることが目的です。

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