ノーベル平和賞理論を100万人へ届ける12
最近、いろんなことがつながっているなぁとあらためて感じているノーベル平和賞理論提唱者・著者の福武義修です。
フラクタル対称性通信の続きですが、人間を中心として相似の形(中心と遠心力の軌道)で宇宙へ拡大、素粒子へ縮小はなんとなくわかっていただけたと思います。とまっていたと思われていた地球が動いていることがわかり、太陽がとまっているとわかった。
それが、太陽も実は動いていたというお話です。地球がかつて動いていないようにみえたように、太陽も動いていないようにみえただけだった。太陽系全体で動いているというお話です。
素粒子の動きから宇宙の動きを推測できるというわけです。このあたりは今後の解明を待つとして、この仮定が正しければ、今度は人間に対して同じ推測ができるのではないかと考えております。このあたりを明日書きます。この投稿はあくまで続けることが目的です。