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Podcast 2021年度 エピソード16 時代に合うマーケティング
2ヶ月ぶりにマガジンの更新です。
あまりNoteを見ないといのもありますが、溜まってしまうといのでこっちへ転記が億劫になっています。
拡散は大切なのに。
エピソード15は「遺言を書くには相続を知る」でした。
遺言ってどう処理をするかのを知らないと紛争のもとになります。
まず遺言には3種類あるのをご存知でしょうか?
自筆証書遺言書、公正証書遺言書、秘密証書遺言書があります。
今、自筆証書遺言は財産目録のみパソコンを利用してもよいことになっています。
お忘れなく。
さて、今日のお話は「お客さんがあなたを見つける」内容です
お客さんがあなたを効率的に見つけるには、葬儀屋さんは目立たねばなりません。
考えていただきたい、どうやって見つけられるか。
「時代に合うマーケティング」です
実は葬儀屋さんの店舗はパッとしないところが多いです。
とくに老舗の葬儀屋さんの場合、道沿いの店舗も入りづらい雰囲気が漂っています。
葬儀社を見つけるというのは今ではネットを使います。
ブラウザで検索すると最初に広告が出てきます。
小さなお葬式、よりそう、ライフフォワード、やさしいお葬式などがでてきます。
一般の人は、広告と葬儀社のホームページの区別がつかないことを知っていただきたい。
いわゆる世間は情報弱者です。
残念ながら最初に出てきたものが広告であっても「正しい」と思い込んでいます。
ポッドキャストはこちら、内容の続きは下記をクリックしてください
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