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綱渡りの一週間

イワン・デニソビッチの話を聞いたことがあるだろうか?
実は私は中学校1年のときにこの本を読まされました。
13歳ころだろうか、ロシア歴史の授業を取っていて。
え!?「ロシア史」の授業?

はい、そういう授業とかでした。
あと、アメリカの法律に関しても、日本だと法学部クラスの授業です。
しかも、1年間みっしりと。

話をイワンに戻そう。
この本の主人公のイワンは牢獄で毎日が綱渡りの人生だった。
ちなみに、これは旧ソビエト時代の内容で、1961年にロシア語で書かれた内容を英訳された本で、しかも正式に訳されたのはかなりあとらしい。
自分が読んだのが1970年に英訳された内容だと思う。

詳しい内容は45年以上も前の内容で、題名だけ頭に残っていて、毎日グーラグ(ロシア版の強制労働所)で綱渡り人生を送っていた内容だ。
それだけかい?(笑)

One day in a life of Ivan Denisovich


なぜこのようなことになったか?

月曜日、東五反田のオフィスを開設した
車で荷物の搬入、合鍵のチェック。
ついでに外国人記者クラブへ行って会費の支払いと思っていたが、時間がなく諦めた。
そしてその日に発行したメルマガに、今週金曜日開催予定のAIの入門講座の案内を書き忘れたのを先ほど気づいた。

火曜日は同じ系列の支店のコワーキングスペースを訪ねた。
個室契約者は他の拠点も無料で使えるので、どういう仕組みかわからなかったので、試してみた。
ちなみに、その日は茅ヶ崎でランチ難民・・・

水曜日は朝からGoogle Meetでのミーティング
時間が30分ズレたのでその間に色々と作業をと。
あれ?「永久QRコード」を利用したネット供養墓のカードがない!
それを探すのに時間を費やした。
見つからない・・・
五反田に間違えて持っていったかな?
夕方渋谷スクランブルスクエアのWeWorkでミーティングもあるので、もう時間がないので五反田に向かった。
あっ、品川で降りそこねた・・・
「次は新橋」って・・・😣
新橋でちょうど下りの電車に飛び乗れてバック!
品川駅で山手線が来ない・・・
急いでいるときに限って
事務所に着いて探した・・・やはりない・・・
もう時間がないから今日も外国人記者クラブへ支払いに行けなさそうだ。
目黒駅から渋谷に向かった。
現地で時間があるので、少し作業しようと思ったら別の邪魔が入った。
お世話になった議員さんに挨拶をして、色々とやり取りをした。
色々とあって、自宅に着いたのが0時半

木曜日(本日)、今、これを帰ってきてから書いている。
風呂に入って、色々とやっていて、すでに午前5時。
外の気温は0度らしい。
もう起きなければならないな。
知人が出展していて、こっちもビジネスマッチングで行く予定をしていた。
今日こそ、外国人記者クラブへ寄って支払に行かねば。
ちなみに、東京ビッグサイトから丸の内へいくバスが出ている。
所要時間が約1時間(45分くらいのはずだが混雑でいつも遅れる)。
でも210円だったかな?で乗れる。
有楽町のビッグサイト前(終点の手前で降りると便利)。

金曜日はAI講座の通知を出していないのでやらないことにした。
参加したい人はいるだろうけど。
ちなみに、先週の金曜日の講座の編集はまだ出来ていない。
昨日、Gammaで作ったプレゼンで、この Note にて、内容の第1弾は発表した。
しかも、有料記事にした。
金曜日(明日)の午後は五反田と新宿へ行く予定がある。
またこれも綱渡りだ。

土曜日も午後お昼すぎから御徒町。
日曜日も同じく午後お昼すぎから東京駅。
終日の作業だな。

もう5時半だ
1時間寝よう
そして、これは8時に配信予定を入れておく


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死神と呼ばれた男・葬送ビジネスのYEY 和田
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