Podcast 2021年度 エピソード19 葬儀社のビジネスモデル
このマガジンはjFuneral.comからのバックデートで転記しています
今日は 2021年10月5日 です。
久しぶりの更新です
ちょっとご無沙汰しておりました。
日本外国特派員協会で、出版会見を開きましたので、その対応でいっぱいでした。
さて、エピソード18は「マーケットインから見た葬儀」のお話でした。
プロダクト・アウトとマーケット・インの違いをお話いたしました。
生産志向、製品志向、販売施工からプロダクト・アウトがあり、今は市場が欲しいものをタイムリーに提供するマーケット・イン志向で有ることを。
そしてそれにすぐ対応できるのが葬儀であり、なぜなら、葬儀はソフトウェアだからです。
つまりノウハウの塊であるということです。
今回のお話は「葬儀社のビジネスモデル」で違いはあるのか」
さて、今はネットブローカーの時代です
もちろん、自社集客もすごく大切です。
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実は、昔、お客の玄関に入った時点で、靴の揃え方とかで検討が付きましたが、最近は斎場や安置上へ直行なので、客の身なりがわかりません。
祖父から言われたことが「客の懐にいくらカネが入っているかはわからない。それならきちんとその仕事相応の対応しろ」と言われてました。
今は三波春夫の「お客様は神様」が間違って伝わって、客が神のように威張る人が出てきて要る。
逆に神は奥ゆかしいというのを忘れて。
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