自分の根底にあるもの
課題で「私の信じる世界」について書いたりまとめたりすることになりました。
先生曰く「好きで,信じていて,誰かに伝えたいもの」らしいのです。
もっとかみ砕いて、「自分なりに他の人になんて言われようと、揺るがないもの。」なのだと理解して、考えた1つをここに書き留めておきます。
私が好きなこと
私は何か物を作ったり想像することが大好きです。
中学校の時は小説
高校の時は絵・動画
大学の時はデザイン・ビジュアルプログラミング・3Dモデリング・ハンドメイド…意外と多いな。
もう大学生活も少ないけど、結構いろいろなことやってきたんだな…。
行動の根底にあるもの
私のモノづくりの始まりは「別の人が作ったものが面白かった/面白そうだと思ったから私もやりたい(憧れ)」、「自分の中の世界を具現化できた(達成感)」、「他人からの褒め言葉があって嬉しかった(承認欲求)」から来てるんじゃないかと思っています。
前褒められてうれしいと思った時のものをまとめてたのでここに置いておきます。
①Pinterestや動画、イラスト、SNSなどを見て「憧れを増やす」
②実際に何か作って完成させる「達成感」
③他人からの評価や意見、感想をもらう「振り返り」
これをぐるぐるしていることが私にとって満足感を得られるものであり、好きの範疇に収まるものではないのではと思いました。
別に作品を作ることだけじゃなくて、料理とかもそうな気がしている。
レシピ見て「作りたい!」と思ったものを作って、母に味がどうだったか聞いて、美味しければまた作ろう、不満があれば次からは味付け変えてみようとか思っている。
Pinterestで好きなものをたくさん集めた時にイラストが多かったのは、こんな絵が描きたいとか、マネしたいとかそう思ったからなのかもしれないな~と少し思った。
余談
まぁ、それは分かったけど、具象性に欠けててテーマとしてうまく設定できてない気がする…Pinterestで集めてたinboxの中のどれかか、デザイン参考の中からもっと考え直していこうかな…
あと気が付いたら課題外のデザイン参考のピンが、課題で作ったinboxよりも多いことに気が付きました。Pinterest楽しい。
ヘッダーは思考回路をイメージしながらプログラミングしました、楽しかった。