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空気の抗菌 お届けします!【ウィルミストの紹介】

冬を目前に、新型コロナウイルスの感染者数グラフの右肩上がりが止まりません。
感染場所も、繁華街から家庭内感染へと変化しています。
寒くなり、湿度が低くなる『空気が乾燥』した環境は、飛沫感染しやすいと専門家がメディアで伝えています。
今回は『自宅の安全な空気』がテーマです。

==自宅の空気を考える==

乾燥すると、飛沫が飛びやすい環境になります。
加湿器で、湿度を上げてあげると、大きな飛沫の落下率が高くなります。
空気中に漂うマイクロ飛沫も、空気中の水分とくっついて、乾燥時に比べると50%以上落下します。
湿度を上げれば、感染リスクは下がります。
しかし、メリットだけではありません。

==リスク!暖房器具と空気の流れ==

寒くなると、部屋を暖めるために、エアコン、ファンヒーターなど、空気を循環させる暖房器具が使われます。
部屋全体を暖かくするためには、部屋の空気を動かす必要があります。
ファンヒーターは、床付近から風が出るので、床に落ちた「新型コロナウイルス」が再び離陸して舞い上がります。
エアコンは、天井付近に漂う飛沫を吸い込んで、足下を目指して吐き出します。
加湿した部屋で暖房器具を使うと、こんなリスクがあるのです。

==空間抗菌という加湿器について==

部屋に漂う空気を除菌をしたい。
人に安全で除菌効果のある空気で部屋を満たしたい。
そんな発想から生まれた加湿器が「ウイルミスト」です。
加湿器から放出する白い霧は、完全無害な抗菌剤「ウイルシューター」の粒と水粒で出来ています。
空気中に漂う「ウイルスや菌」に、ウイルシューターを含んだ水粒がくっついて落下させます。
そして抗菌作用により、ウイルスなどは感染力を失っていきます。
暖房器具が巻き上げる空気やエアコンが循環する空気を一切気にする必要がなくなります。

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==私がオススメするポイント理由==

空気を循環させる機器のほとんどには、フィルターがついています。
フィルターって、結構汚れますよね。
フィルターにくっつき、ウイルスが生き延びたりしています。
ここから、再び空気中を漂うこともあります。
しかし、ウイルミストをつかうと、暖房機器などのフィルターが抗菌されていくのです!
ウイルミストか出した霧が空気がフィルターを通過する度に抗菌効果がフィルターにくっつき、ウイルスの感染力を奪っていくのです。暖房機器が空気を循環させる度にフィルターが抗菌されていくイメージです。
最初から抗菌されているフィルターだったらW抗菌効果が期待できます。
空気清浄機のフィルターも同様に、抗菌されていきます。
エアコン使用は感染リスクが高いといわれていますが、感染リスクはかなり低くなります。
特に、ちいさなお子さまのおられるご家庭、冬に風邪をひきやすい方にオススメします!


=ウィルシューターは医療や介護の現場で20年間使われてきました。=

ウィルシューターは、医療や介護の現場で20年間使われたきた、実績のある「抗菌剤」です。
ウイルシューターは人が飲んでも全く大丈夫です(ただし、かなり酸っぱいのでご注意ください)。
新型コロナウイルスの感染する以前から、医療や介護の現場でインフルエンザやノロウイルス、雑菌などが繁殖を防ぐ「抗菌剤」として20年使われてきた、最近新発売された抗菌剤とは実績が違うロングセラー商品です。
主な成分は亜鉛を有機酸で金属製を失わせたものですので、金属アレルギーも起こしません。
「完全無害」と言えるのは、人体に有害な成分も全く使っていないからです。
更に、検査機関でのテストを繰り返し、抗菌性と安全性に関するデータも豊富です。

=「ウイルス撃退中!幼児の抗菌手ぶくろ」も  ウイルシューター関連商品です=

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YETが開発した「ウイルス撃退中!幼児の抗菌手ぶくろ」の手ぶくろは、ニット生地をGZ-08 で加工した生地を使用している、全く無害な抗菌性能を持った手ぶくろです。
ウィルシューターには「GZ-08」という試験機関に提出する時の原液名があります。
YETが発売している「ウイルス撃退中!幼児の抗菌手ぶくろ」は原液のGZ-08を使用しています。
抗菌性能は、ウィルシューター製品と同じです!
GZ-08加工されたニット生地はYETだけが発売している、世界でたった一つの生地です。
子供は大人と違う、感染対策が行き届いていない感染リスクが高い環境で、毎日を過ごしています。
現在流行している新型コロナウイルスへの感染する頻度は低いようですが、子供が感染しやすいインフルエンザやノロウイルスにも効果を発揮します。
外出先での手ぶくろ、自宅でのウイルミストで、家族皆さまの感染予防をオススメいたします。

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