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私は "こども"を変異種新型コロナの感染から護りたいんだ!(其の弐)

この記事は「私は"こども"を変異種新型コロナの感染から護りたいんだ!(其の壱)」の続きです。

手を完全に抗菌で包み込んで、連続してウイルス量を減らし続ける「手ぶくろ」を作りました(^0^)

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私は、新型コロナの感染が始まった昨年の春
孫を新型コロナの感染から護る方法を
考え始めました。

孫が、自分でGZ-08を手にスプレーして、手を抗菌コーティングすることは、実際のところ無理です。
ならば、どうするのか?
その結果出来上がったのが「幼児の抗菌手ぶくろ」です。
手を完全に抗菌で包み込んで、連続してウイルス量を減らし続ける「手ぶくろ」です。
効果はGZ-08スプレーと同等で、15分程度で表面に付いたウイルスの活動を停止させます。
手ぶくろ生地の効果は、365回の洗濯でも持続し、きっと手ぶくろの方が先に破けてしまうと思います。
この手ぶくろを付けて、できるだけ目・鼻・口に触らないでと、度々言うだけで、新型コロナに感染リスクは下がります。
「絶対に感染しない」という感染グッズは存在しません。
取り込むウイルスの量が少なくなれば、体内の防御システムも戦いやすくなります。
大切なこどもの感染リスクを少なくできます。

GZ-08は変異種に対応できるのか

多くのウイルスはエンベローブという皮膜で覆われています。
この皮膜は、アルコールによって、瞬時に破壊されます。
手指をアルコール消毒する理由は、エンベローブ破壊によってウイルスの活動停止させるタメです。
ただ、アルコールは蒸発してしまい、その場に留まることができません。
GZ-08は、完全無害な材料から、エンベロープを破壊する蒸発しない酸で出来ています(カンタンに説明すると)。
ワクチンや薬と違い、コロナウイルスの構造を破壊するので、エンベロープの構造を変異させない限り有効です。
アルコール消毒で、除去できるウイルスである限り、GZ-08もウイルスに有効であると思われます。

私の願いは、保護者の悲しみや苦しみを減らすこと

もし、"こども"がもし、変異種新型コロナウイルスに感染したら
保護者は、何故こんなことになったのだろう
あのとき、もっと気を付けていれば
感染した"こども"の顔を見ながら
後悔し、悲しみ、自分を責めたりするでしょう。
私は、娘にそんな苦しみや、悲しみを
感じて欲しくないのです。
孫を護る事は、私の娘を護ること
私の娘を護ることは
私の家族を護ること
このポリシーを掲げ
世界の"こども"が、
新型コロナウイルスに感染しないことを願って
「手を護る」訴えを続けます。

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