初心者が見たDiscordの特徴
はじめに
これは、Discordの管理者を初めて行う人🔰が、Discordを初めて使う人に向けて説明し、使う場合に役立つ内容を記したものです。
Discordの特徴
メッセージを後で編集できる
文章を送信した後にスペルミスを修正したり、内容を加筆したりできます。
独自の絵文字をリアクションに使用できる。
オリジナルの絵文字を追加してメッセージに対してリアクションできます。
通知がデフォルトでオフ
Discordでは@メンションといって、直接言及されない限りデフォルトでオフになっています。
Discordでは、話し合う話題ごとのまとまりを「チャンネル」として分けられています。新着のメッセージが送信されるとその話題のチャンネルのタイトルが太字になるので、未読があることを知るというシステムです。
通知はチャンネルごとに設定を変更できるので、たまーにメッセージが来るチャンネルはすべてのメッセージを通知するようにしたり、まったく未読を感知しないように設定することもできます。
話題ごとに細かく分けられている
Discordでは、大きな話題のまとまりを「チャンネル」、その中の小さなまとまりを「スレッド」といって細かく分けることができます。
これによって、話題ごとに分散することで目に優しい速度でタイムラインが流れ、内容を追いやすくなります。
またチャンネルも、フロー式のタイムライン形式や掲示板風のフォーラム形式を選ぶことができ、話題に応じて選択できます。
ボイスチャット機能
テキストチャットと同様に、音声によるボイスチャットも可能です。
ユーザーや発言の管理がシンプル
Discordではそのコミュニティ内で新チャンネルが追加されるため、各チャンネルごとに管理者や人数制限、という概念はありません。
コミュニティ全体に適用されるガイドラインがありますし、チャンネルに参加しているのはアクティブに発言する人だけです。ガイドラインに抵触する不法な発言をするユーザーは警告したのち追放したりBANしたりする措置が取れるので、コミュニティの安心・安全が保たれます。
LINEオープンチャットの方が便利だと思う点
豊富なLINEスタンプが使える
これはLINEの強力な売り、ですよね。その代わりDiscordでは、自分たちで作った絵文字・スタンプを登録して文中やリアクションに使えます。
ノートやアルバムがある
これらは別チャンネルで実現する感じになります。画像ファイルやURLを送信することができます。
OVER THE SUN互助会👊負けへんで組合《非公式》
〜Discord物語〜
そうやって作ってみたDiscordがこちらです。まだまだ始めたばかりですが、参加は大歓迎です。以下のランディングページにあるリンクからたどり着けます。
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