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奴隷帰化制度

K国で奴隷帰化制度が可決された。
主にN国人対象。経済的に圧倒的に敗北したN国人をお情けでK国に帰化させてあげるというもの。ただし、奴隷としてK国に所有され無条件の服従を義務づけられる。
希望者は嘆願書をK国政府に提出し認可されたら敢えて奴隷として帰化が認められる。

帰化が認められた奴隷は、更生施設で正しい歴史教育と奴隷としての躾をされた後、競に出されてK国人の所有者になる。
奴隷帰化した元N国人は基本、指定の制服での生活を強いられる。
ピンクの前ファスナーのミニワンピース。ショーツは無しかTバックのみ許される。スカートの両側に深いスリットが入っており屈むとお尻が剥き出しになる。椅子に座ると椅子に素肌が触れる。捲りやすく容易にスパンキングや愛撫を受ける事ができる。
またQRコードが付いたネームプレートを胸につける事を強制される。
QRコードからアクセスしたサイトでは奴隷の3サイズだけではなくアナルのサイズや全裸の画像や調教中の動画まで閲覧する事ができる。

K国人にファスナーを下ろされてセクハラされたり暴行されても一切の抵抗を許されない。
元N国人はK国で最も身分の低い奴隷として扱われる。

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