堕とされた女教師(8) 女子高生の奴隷女教師
「あさ美ちゃん。遊びに行くからついてきて」
奴隷として幽閉されてからは持ち物を没収され服を与えられていなかったが、やっと服を支給された。チューブトップのワンピース。
「お前に支給してあげるわ。感謝して着なさい。」
あさ美ちゃん、あさ美、お前.....
呼称を巧みに変えてあさ美を支配する美由。
せっかく支給されたワンピースはあさ美の羞恥心を更に煽り立てるものだった。
寸法が短い。胸を普通の高さにすると、そのお尻を露わにする。尻を隠せば乳首が露わになる。
ギリギリの位置に合わせないと秘部を全て隠せない。
「これで外出するんですか?」
顔を真っ赤にするあさ美。
「全裸の方が好きなのかしら?」
あさ美は首を横に振った。
「素敵なワンピースありがとうございます。」
「じゃあ、出かけようか。あさ美は奴隷だから私の3歩後ろを歩くのよ。」
美由はクラスでは背が高い方である。
あさ美は身長が低い方でヒールを履いても美由と同じくらいの身長だった。
カジュアルな私服を着て歩く美由の後を露出度の高いワンピースに首輪、ヒールを穿かされて歩くあさ美。
その見た目は、生徒と教師ではなく明らかに若い主人と奴隷であった。
「カフェに入りましょ。」
奥の座席に美由が座る。手前の座席の横にあさ美が立っている。
「座っていいわよ。あさ美。」
あさ美が座席に座る。スカートが短すぎて座席と素肌の間にスカートを挟めない。
だが、スカートを引っ張ると胸が露わになる。
「肌が直接、席に触れる様に座りなさい。」
ひんやりした感触が伝わる。カフェにいても奴隷であることを実感させられる。
ホットコーヒー二つとショートケーキが運ばれてきた。
「あさ美も飲みなさい。」
向かい合わせでコーヒーを飲む。美由がケーキに手をつけようととしたらフォークが床に落ちる。
「あさ美。拾いなさい。」
「店員さんに代わりを...」
「拾いなさい!」
フォークを取るために床にしゃがむ。スカートが浮き上がって臀部と韻部が露わになる。ピアスが揺れる。
「後ろの人が見てるわよ。」
慌ててフォークを取ろうとするあさ美に美由は非常な命令をする。
「ダメよ。私がいいというまでその姿勢を維持しなさい。」
恥ずかしさを必死に耐えるあさ美に更に残酷な命令が下される。
「腰を振ってピアスを揺らしてみて」
「私の足を舐めなさい。」
足であさ美の頬をビンタする。
腰を振って足舐めする。時間が長く感じる。
ようやく許されたあさ美がフォークを拾って椅子に座る。
美由は店員を呼んだ。
「店員さん。フォーク落としちゃった。代わり持ってきて」
カフェを出てから電車に乗る。周りの視線を気にながら電車に乗る。
美由が座席に座る。あさ美はその前に立たされる。
乗客の一人があさ美の耳元に息が吹きかけて、そしてスカートを捲りお尻を愛撫し始める。
「やめて...」
「誘ったのはそっちだろ。」
美由がスマホの画面を見せる。それはあさ美のスマホだった。
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露出癖のあるマゾです。X時X分XX駅発のX号車にいます。誰か襲ってください。
ピンクのチューブトップで立っています。
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「終わったら早く代われよ。」
他の男の声が聞こえる。
終着駅でやっと降りる事が許された。
剥き出しになった胸を押さえて駅を降りる。
それを美由は満足そうに眺めながら駅を降りる。
「楽しかったね。あさ美ちゃん。」
「酷い。」
「主人を喜ばせるのは奴隷の義務よ。まあ可哀想だから公園で休もうか。」
人気のない公園、隅に何個かのテントが張ってある。まだ明るいがなんか不穏な空気が漂う。
「美由様。あの...」
あさ美がモジモジしている。
「トイレに....」
「どっちかしら?」
黙るあさ美。
「おしっこかしら?」
うなづくあさ美
「あさ美、おしっこしたいって可愛い声で言ったら考えてあげる。」
「あさ美、おしっこしたい。」
「普通じゃん。もっと可愛く言ってよ。」
「あさ美、おしっこしたい。」
顔を真っ赤にしながら、何度も復唱させられるあさ美。
ようやくOKが出たあさ美の首輪に美由がリードをつける。
「今から四つん這いになってあのテントまで行きなさい。」
リードを引かれて犬の様に四つん這いでテントの前に引き立てられるあさ美。
テントには何人かのホームレスがいた。
美由があさ美のスカートを捲り上げた。ホームレスの視線があさ美に集中する。
「犬みたいに右足あげておしっこしなさい。」
「嫌です。許してください。」
「ねえ。そこのおっちゃん? この子聞き分けが悪いのよ。お尻叩いてお仕置きしてくれないかしら。」
「言う通りしますから許して。」
あさ美は右足を上げて放尿した。尿と悔し涙が地面に流れる。
「また、お漏らしなの? 27歳にもなってみっともない。おじさんたち、この子お漏らしばっかりするの。やっぱり躾が必要だと思うの。お尻叩いてお仕置きしてくれないかな。」
「嫌!嫌!」
泣きじゃくるあさ美のお尻を叩くためにホームレスの行列ができた。
スパンキングの音とあさ美の啜り泣きを聞きながら美由は満足そうな笑顔であさ美を見つめた。
「奴隷教師のあさ美ちゃん、今日の野外授業はどうだったかな。帰ったら感想文を書いて美由先生に提出しなさいね。」