【雑談】じゃんけん選手権
こんにちは。高校3年生のエンドウです。
5月のブログ更新は、後半にして2回目(笑)
5月中旬に、学校から全教科の課題が送付されましたので、それに追われてました。
いつもは、勉強系のお話ですが、路線を脱して、「じゃんけん」のお話をします。
考えることが好きな私が、行きついたじゃんけんのお話。
◆じゃんけんで日本一?
スポーツでは、日本選手権やインターハイ、インカレ、甲子園など日本一を決める大会があります。
民間でも、ゆるきゃらグランプリだったりありますね。
「じゃんけんの日本一決定戦はある?」
ふと、頭の中で思いつきました。
じゃんけんという遊び(?)は、いわゆる運ゲーだと思います。
だったら、実力のない私でも日本一になれる可能性があると確信しました(笑)
日本での一般人対象のじゃんけん大会の実例は、ありませんでした。
世界では、世界大会があり、優勝者は賞金104万円です。
◆全日本じゃんけん選手権
こういうような下らないことを文字に起こして、暇をつぶしています笑笑
【種目】
・ノーマル
・三回勝負:3回で勝敗を決めるじゃんけん
・団体戦:チームとして、先鋒・中堅・大将的な。
【大会形式】
・トーナメント方式
全国大会レベルにもなれば、当然大きなお金が必要になるわけです。
・会場費 50万円~
・広報費 120万円(ポスター2000枚・HP管理費用等)
・賞金負担費 100万円
・賞品負担費 10万円
計 280万円~
会場内でのグルメイベント同時開催等であれば、主催者として出展料を徴収できます。
じゃんけんというインパクトの無さが故に、大手企業をスポンサーを獲ることは難しそうです。
それに地域代表として来るプレイヤーも、運ゲーなので、時間をかけて会場に来ても、あっけなく終わることもあります。往来時間対結果が釣り合わないこともあるわけです。
でも、会場地域を回して、B級グルメイベントなんかやったら、盛り上がりそうですね!
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ということで、こんな薄っぺらいお話でしたが、読了ありがとうございました。
LEARNERS‘プロジェクトは、既に1周終わり、2周目突入し、半分ほど終わりました。
2周目が終わったら、学習方法を改善して、より身に付くように頑張ります。
本日は、LEARNERS‘2周目・第17章注意すべき構文をやります。
あと、関正生監修の英単語Stock3000をAmazonで買いましたので、さぼってしまった英単語も本腰入れます。
本日は、この辺で。また。