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最近カメラを使って写真を撮ることが楽しくなってきた。
自分が撮った写真を見返すとカメラを使って撮る写真が変化していっていることに気がついた。
どこのタイミングで変わっていったかというとはっきりしないのだが、撮る対象が変化している。
前に撮った写真は旅行や遊びに出かけた時の写真など見返すと思い出を振り返ることができるものが多く、最近撮った写真はその時に取りたいと思った写真が多く後から振り返ってもなんでこれ撮ったのだろうと思うものが多い。旅行などに行きづらい環境になってしまいそのかわり近くにカメラを持っていくことが増えたことでなんでもない風景から写真を撮ることが増え、ボケ感だったり構図を気にして撮ることが多くなった。
まだまだ下手くそだけど考えながら撮ることでより一層カメラで写真を撮ることが楽しくなってきた。
見苦しいかもですが何枚か貼っておくのでよかったら見てください。
太陽でゴーストを発生させて遊んでる写真。
木の間から漏れてる光で玉ボケを作って遊んでる写真。
全部SONYα7iiとSuperTakumar135mmf3 .5(オールドレンズ)の組み合わせで撮っています。