帰りの電車賃すらないヶド日払いバイトに行くのだっ！
この前みた夢*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
美しさを競う道場に入門したにも関わらず、何故か他の美女たちとSASUKEみたいなステージで戦うことになり、
美しさは他者より劣るものの、体力のみで他の美女を蹴散らして決勝まで行った。
☆*:.｡. .｡.:*☆
これはただの夢ではなく、きっと神からのお・告・げ！！！！
中高生の頃はカ♡ワ♡イ♡イが絶対的権力だと思っており、かわいけりゃ人生全てうまくいくと思っていた。
けど26歳になって思うのは可愛くはなりたいが、可愛くなって誰かに貢いでもらって生活水準ァゲァゲ↑で一生養ってもらう人生よりも、
貧乏でもいいから自分のバイトした給料に見合った生活に満足し、生活を楽しむ力がほしいなぁって思う。
だって、養ってもらっても急に捨てられるかもしれんし、、捨てられた後生きてく力もないのに生活水準も下げられなくなるｺﾄはこの上なく怖いから。。。
あと普通に錦糸町のガルバの体入行った時のｺﾄ…
酒全く飲めないのに、カルピスサワー1杯だけ飲んでしまいそのままゲロを連続で3回吐いて店のトイレを詰まらせました。恥ずかしくてトイレから出られませんでした、、、
お客さんがトイレの外で「ゲロ残ってててもいいからトイレさせてくれ」と言い出しましたが、無言で立てこもりを続けました。すぐさま店長が修理屋さんを呼んでくれました、、
後日次回のシフトを出すものの無視されました。
この社会はほんとに私に働いていただきたい気持ちあるん？と思い、泣きました。
その時から私はガルバのみならず、酒、酒のめる奴ら、ガルバで楽しく働けてる子達、資格がなくても可愛いだけで金もらえるシステム、誰かに養ってもらおうとする女の卑しい気持ち、錦糸町の南口、に何故か異常なまでの敵対心を持つバケモノになりました！！！（嫉妬です）
やはり私は時給1150円で平日の誰も来ない下町の雀荘で、
ヤニの染み付いた壁を黙々と磨いていたいものです。
⭐︎ちなみに⭐︎
私は金がなさすぎて日払いのバイトに急遽いくことが毎月あるのですが、、、
大概その時は銀行残高、現金、親の財産、全て合わせて日払い現場への片道代（400円くらい）しか持ち合わせていないので、仮にその日に給料をもらえなければ現場から帰ることすらできない、ｱﾀｽはまさしく令和の特攻隊ﾅﾉﾃﾞｽ(^з^)-☆
〜女たる者、PRADAのバッグより、これくらいの強い精神力で着飾れよ〜
この写真は、日払いのバイトのため当時の自宅の墨田区から埼玉は越谷に向かっていたのですが、朝寝ぼけて適当なバスにのってしまったので始業時刻になにもない越谷の野原にいた時に撮ったものです。
だだっ広い道のド真ん中、電話で雇い先に間に合わないですぅ！と謝りました。
「今日は間に合わないならお休みで大丈夫ですよ汗」と言われ、片道500円もかけて何もない野原で、受け取るはずだった日給8000円も失いました。
流石に死にたかったです。