独り飯in屋上で、一旦自分が人間ということ忘れる⭐︎ミ
インターネットは⭐︎匿名⭐︎で生きられるのでだーいすきっ♡
アカウントを作り直せば何回でも別人格として転生できる世界(world)ー
現実っつーのは、自分が過去にどんな発言をしたか、どんな黒歴史があるのか、など、印象がドンドン蓄積されていくクソシステム、、、T_T
2,3年前の自分なんてほぼ自分じゃないくらい今は成長しているはずなのに、一生昔の印象がつきまとったり、
「あんたって昔こんなんだったよねー!(^з^)-☆」みたいな過去話を聞かされると羞恥心で人生リセマラしたくてたまらなくなりますっ!
現実でも匿名で生きられて、何回も人間関係をリセットできたらどれほど楽だろうか…とたまに考えます滝汗
とりま、昔の私のことを覚えてる方々は消さなければならないっっ^_^☆
現実が嫌すぎるとたまにぬいぐるみとお花畑しかない世界に逃げたくなります!
↓実際にあった!この世から逃げたくなった瞬間一覧↓
・人に怒られた時
・大学でわたしがグループワークをサボって後輩にキレられた瞬間
・好きな友達とかが陰口言われてるのを聞いた瞬間
・私が自分の話ばかりしすぎて他人が嫌そうな顔をした瞬間
・イカしたジョークを言ったのに冗談と受け止めてもらえずスルーされた瞬間
・下ネタを言ったら「コイツ暗いくせにそういうのいうんだ…」と引かれた瞬間
・授業中、私が音読とかするとそんな仲良くない奴らがクスクスと笑っていた瞬間☆
・親がスタービーチをやってるのを見た瞬間
・好きな人間に執着しすぎて法的手段を取られそうになった瞬間(みんな〜逃げないで〜♡)
このような時、私は何回もぬいぐるみに話しかけ、彼らにおやつをあげて、目を瞑ってチューリップ畑に飛ぶのです(^。^)
つーか、そういやさぁ!!
最近、ある土曜日に郊外のショッピングモールのフードコートで1人でマクドを食べていたらベビーカーを押している家族連れや、縦横無尽に走り回る子供たちや、ただ椅子に座って寝ているおじいちゃんなど、、いろんな人がいました*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
でもこの人たち誰も私のことを知らないんだろうな。私が何を食べていても独りでいても誰も気にかけないし、
例えば私がここで急に奇声を発して、食べてるマクドを壁に投げつけたとしても、全速力で走って逃げて電車に乗って家に帰ってしまえば、実質私のこの奇行は黒歴史として残らないんだ!!!!
と思いました。
私のことを誰も知らない世界はなんてス・バ・ラ・シ・イのだ!!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
とテンァゲ↑で、ハンバーガー投げつけてフードコートで叫びそうになりました。
お手軽な現実逃避として
郊外のショッピングモールおすすめデス。
誰も自分のことを知らないデスからね。
(特に越谷レイクタウンは最高です)