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匿名だからこそ表現できることがある

こんにちは。

ついにnoteを始めてみました。
「いまさら感あるけど始めないよりはましだよな!」
と思い、勢いでアカウントを作成。

このアカウントは、普段自分が思っていることを発信&質問やお悩み相談をベースに記事を作成していこうと思います。

なんせ長文は苦手なもので、超短編的な感じになる可能性はありますが、暇つぶし程度にでも読んでみてください。

それでは、レッツゴー!!

1.私が匿名にこだわる理由

世は大インフルエンサー時代・・・
(割愛)

(頭の中であのアニメのオープニングが流れたあなたは私と気が合いそうですね。よろしい。)

インスタグラマーやユーチューバーの出現により個人の力で稼げる時代へと変化した。企業に属さない、自分の価値で輝ける世界。
凄く魅力的だ。

あわよくば自分も仲間入りを・・・

そんなことをひっそりと考えながらも手が出せない。
永遠のループ。

しかし一方で思うことがある。
それはやはり個人のプライバシー問題

今のSNSでは個人の私生活までをも見ることができる、そこに需要があるのだと私は思う。
しかしどうだろう、自分の私生活を何千人、何万人という人が見ているのだと思うと怖くはならないだのろうか。

少なくとも、私は怖いと思う。


だって急に知らないおじさんが家の前に立ってたら、どうする?
アンチが窓ガラスとか割ってきたらどうする?

こんなあるようでない(?)ストーリーを頭で考えてしまうから、私にはできない。
せっかく生きているんだし、そんな嫌な思いはしたくないじゃん。
まあ、承認欲求がより満たされるのは実名かと思うがね。

しかし、何かを発信したい、自分の考えていることを、文字として、記録としてとどめておきたい。。。

そんな思いから匿名であれば危険性は減少するのではないかと思いnoteを始めた。


話はずれるけど、人気ユーチューバで自宅公開している人とかすごいよね。来る人みんなを出向くつもりなんかな。

いつか後悔しそう、公開だけに。
なんつって。(てへ)

2.匿名でも発言の責任はみな同じ

匿名の利点は当たり前だけど 個人が特定されにくい ところだ。

それ故自分の思っていることを発言・発信しやすい。
しかし一方で中にはその利点を卑怯な方法で使う人もいる。

誹謗中傷がそれにあたる。

知らない相手に悪い言葉をぶつけて何が楽しいのかはさっぱりわからないが、中にはそんな人もいるのだから驚きだ。


きっとそういう人は実名だと同様のメッセージは送れない。
面と向かい合って同様のメッセージを伝えることはできない。

だって、ただのストレス発散なんだから。
相手にメッセージを伝えるのが目的ではなく、相手の心を蝕むことが目的なのだから。
自分と同じように不幸な目に遭わせてやりたい。
そんな気持ちもあるのかな。


3.みんなが安心して表現のできる場へ

匿名の利点は沢山ある。

身近な人に考えていることを共有するのは恥ずかしい。
でも、誰かに届けたい!!

そんな人も沢山いるはず。

ならば何が必要か。
それは言わずもがな、ルールを守ることである。
人を傷つけない、傷つけるような言葉を使わない。

そんな当たり前なことをするだけでよいのだ。

自分も今一度振り返りながら、気を付けながら執筆してきたい。

最後に

書くことは特に決めていないので、題材となるものを募集しています。


あくまで一個人としての意見でもよろしければ、お悩み相談なり、なんなりをこのノートを通じて解決できればと思います。

かけなかったらごめんなさい。
暇なとき、やる気に満ちている珍しいタイミングでしか執筆しないかもしれないので・・・

ほとんどフォロワーのいないアカウントから、どれくらいの人に届くかはこれからの楽しみでもあります。

では。



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