「360度カメラ Vuze XR」を使った自撮りとスマホ自撮りを比較してみよう!その2<撮影編>
ご覧いただきありがとうございます。
いつでも紅白ボーダー、ウォーリーおじさんのイエノブォーリーです!
今回は次のような360度カメラ自撮りを実際にどのように撮影していたのかご紹介しますね!
「その1<比較編>」ではスマホ自撮りとの比較をご紹介しています。
今回も使用しているカメラは「Vuze XR ヴューズエックスアール」です。
まずはこちらの写真をどうぞ
こちらの写真は「ラビットホール」と呼ばれる表現方法の写真になります。きちんとした由来は知りませんが、Rabbit Hole、穴ウサギが穴の中から見たような景色という感じだと思っています。
空(上部)が写真の中心になり、地面(下部)がその周りを覆っているのが特徴です。
この構図を撮影するときの様子がこちら!
このような感じで撮影しました。
続いて、こちらの写真
こちらの写真は「リトルプラネット」と呼ばれる表現方法の写真になります。小惑星という意味になりますが、海外では「Tiny Planet タイニープラネット」という呼び方がが一般的のようです。
その名の通り、屋外でとると周りがすべて空(上部)になり、地面(下部)が小惑星のように丸くなります。
花も巨大になり、僕も巨人化して見えるのが面白く、またドラゴンボールを知っている人ならばこの言葉と映像を連想する人も多いはず!
「界王星」
ということで人気のある表現方法です!
こちらはこのように撮影しました!
花の中にカメラを入れて撮影しました。
そうすることで、地球から花がニョキニョキ生えている様子が表現できたのであります。
360度カメラは空間を「まるごと切り取り」ます。
なので、この2つの表現方法以外にもいろいろな構図に写真を編集することができます。
1枚の写真から 「ラビットホール」 も 「リトルプラネット」 も作れちゃうわけです。
がっつり狙って撮らなくても、編集で予想以上に面白い写真になる。それもまた
「360度カメラの魅力」
だと思います!
それでは、別の写真も見てみましょう♪
手を上に伸ばして、、
👇
地面のほうへカメラを向けて、、
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手を上に伸ばして、、
👇
寝そべりながら手を伸ばして、、
👇
と、いう具合に撮影していました!
簡単ですよね!!
ところで、、
太いカメラを持っているのになんで映り込まないの?
と思っている方もいるのではないでしょうか?
そこが、360度カメラの凄いところなんです★
その秘密と、撮影後の編集についてはまた次回で!
<撮影編>はコチラ!
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僕が「Vuze XR」撮影・編集した映像もよろしかったらみてみてください。
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「Vuze XR」プロモーションムービー リトルプラネット版
「Vuze XR」プロモーションムービー VR版 ※スマホはyoutubeアプリでVR視聴に
<巻末紅白コーナー(仮)>
ちなみに、今回着用の紅白ボーダーキャップは
フランス創業のスポーツブランド「ルコックスポルティフ」のゴルフキャップ!
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