フォワーダー営業職から外資系メーカー営業職へ。～ポパイ初めての転職～

記事を読んで頂きましてありがとうございます！！

また、前回のnoteをご購入頂いた方、本当にありがとうございました。

今回の記事「フォワーダー営業職から外資系メーカー営業職へ。～ポパイ初めての転職～」は、前回の記事内容と重複するところも御座いますが、フォワーダー営業から外資系メーカー営業への転身に関して惜しみなく執筆していきたいと思います！
前回のnoteで記載させて頂いた内容のセールス手法を学んだのは外資系メーカー営業時代です。実際にどのような現場だったのか書いていきますので、外資系メーカーに興味のある方、フォワーダーからの転職を考えている方はどこでお役に立てれば幸いですので、是非一読して頂けると嬉しいです。

私が初めて転職して働いていた外資系メーカーは、消費財業界に属し、業界のリーディングカンパニーとして知られており、世界的に見ても超大手です。(私は大手病です)
特にメディカル分野では外科系、内科系、幅広く展開しており、私は医療機器セールスとして、某僻地を担当し毎日150kmくらい運転しながらエリアセールスを行っておりました。

営業では、とにかくロジック、ロジックで「営業は科学だー！！！」というほど、かなりしっかりと理論的なセールスの基礎を叩き込まれましたので、経験談を執筆させて頂きました。ご興味あれば是非、ご一読お願い申し上げます。

今回は2,000円での販売になります。たまには2,000円の焼肉ランチを食べるようなノリで読んでもらえると嬉しいです！！

正直この経験は自分自身かなり苦労して手に入れたものなので、2,000円で販売するのは少し葛藤がありましたが、フォワーダーから転職を目指す方や、他業界から外資系メーカーに転職する方の少しでもお役に立ちたいと思いましたので、まずはこの価格にて販売させて頂きます！！

・なぜフォワーダー営業から外資系メーカー営業なのか

・ポパイ流、転職先の探し方

・外資系セールスマンとしての人生、始まる
　-Welcome Exam
　-Sales Training
　-フィールドデビュー

・フルコミセールスへの案内状