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9月に347.ラ

いよいよ10月。
「今年も残り3ヶ月」というワードがニュースやラジオで飛び交っていますが、小野雄大的にはここからが2024年の本番です。

まずは10月、いよいよバンドセットライブin名古屋!
「なんで名古屋〜」
「東京でもやって〜」
とたくさん声をいただきました!笑

名古屋は日本の中心だぞ!
東京にも大阪にもアクセスがいい!
ってたまたま観たインタビューで海外観光客が答えてた!

presented by 空博実行委員会

トクゾーという場所に立てること、本当に嬉しいんです。
この日、特別なお知らせがあるから、遠くてもぜひきてもらいたい!
その翌日には丈造とのデュオワンマンがあります。
こちらは席数に限りがあるのでお早めに。

photo by umihayato

9月もたくさんライブした。
BBSTREET27周年でクラブチッタの2階にあるアティックでのオールナイト。
長野のキャンプ場istの2周年にお呼ばれして。
そして1年ぶりの横浜六角橋商店街でのヤミ市。
どれも濃厚なライブでした。

photo by umihayato

istでは、前日ギターを弾きながら「キャンプ場かぁ〜」とぼんやりイメージをしていて、偶然弾いたフレーズに「すごいキャンプ場っぽい!!」と思ってそこから”istで歌うなら”をイメージしてすぐに曲を書いた。本編でできるほどに歌を身体に入れられる余裕はなかったので、終わった後にみんなで焚き火を囲んだ時に、スタッフさんたちに集まってもらって聴いてもらった。最初にジャーンと弾いた時の”キャンプに合いそう”感は、ちゃんと想像した通り、その環境にとても似合っていて嬉しかった。おめでとうございました。また遊びに行きたいです。

photo by umihayato

ヤミ市はほんと、
「観れなかった!」というお声もたくさんいただき・・・。
前のほうでみんなが汗だくになっているのを観ながら、自分も当然汗だくで、熱気熱気熱気。
人のエネルギーってすごいよね。
あの空間だけで、なんかちょっと元気になる感じがあった笑
「スモア」も喜んでもらえてよかったな。
この町での出来事から書かれた曲「霞の歌姫」を歌うのに謎の緊張感が生まれた。

photo by umihayato

この日歌いたかったのは他にも、自分の姿勢を示すために1曲目は「スタンドバイミー」にしたいなと思ってて。
そして「霞の歌姫」、この歌について改めて考えながら、昔の歌詞集をめくっていた時、「春霞」という歌のページが開いた。
「魔法みたいな」というアルバムに入っている曲。
今の自分にも、「霞の歌姫」とも同じ世界観で、この曲は歌わなければと思った。

photo by umihayato

終わった後、たくさんの方が物販に並んでくれて、それも嬉しかった。
ある人から、「あなたは喉のチャクラが光っています、とても綺麗に」と言ってもらって、なんか嬉しかった。
ありえないくらい光ってるとのことだったから、なんか安心した!
もうちょっと丹田も意識したいと思います。精進精進。

photo by umihayato

10月は地元新潟のお祭りからスタート!
5年ぶりの開催!腕がなりますな。

photo by umihayato

新しい歌もたくさんできてきた。

これからもたくさん聴いてもらおう!

photo by umihayato

これからみんなも忙しくなるよ〜〜〜

ヤミ市の写真や動画はインスタグラムのハイライトにまとめてあるので気になる方はドゾ!

istを繋いでくれたりこちゃんありがとう! photo by umihayato


2周年おめでとうございました! photo by umihayato

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小野雄大
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