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I'm thinking ...

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「Thinking」では、 日常生活で感じたこと働いていて考えたことなど ひとりごとを書いています。
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#後輩

またワンカンしよう

最近の若者は付き合いが悪い。 そんな言葉をよく聞く。 あながち間違ってもないと思う。 会社に入って3年目の年に、やっと直の後輩ができた。 それまでは、チームリーダーとしての仕事をはじめ、本当は後輩に任せるような作業まで、全てを一人でやってきた。 他の部の同期には下がついてるのに、なんで自分だけ..と理解できなかった。 入社してきたその子は、真っ黒のコーディネートに身を包み、少し気怠そうな印象だった。 秋元梢や小松菜奈に憧れていそうな感じ。 仮にブラックちゃんと

仕事ができない後輩はいますか?

今日は僕がいつも後輩にしている話を。 ■ ”仕事ができない” と言われても気にするな ”仕事ができない” の基準は人によって違うし、他人の物差しだからあまり気にしなくていいんです。(でも仕事ができるねって言われたら素直に喜んでいいんです) ■ ケアレスミスはやめよう 僕の基準では、ケアレスミス = 仕事ができない ではありません。 僕もそうですが、仕事に慣れていなかったり、忙しかったり焦ってると、視野が狭くなりミスをします。どれだけ気をつけても、してしまう時はしてし

頼りないはずの背中は誰よりも大きかった

入社してすぐについた先輩は、会社中からいじられるような愛されるキャラクターだった。 お世辞にもバリバリ仕事ができるようなタイプではなくて、同年代が数々の仕事を取ってくる中、上司が持ってきた仕事をこなすイメージ。それすらも飲み会でのいじりの材料だった。 初めて先輩と飲みに行った夜、2年目の先輩に教えてもらった先輩の特性。 ウーロンハイが好きで一杯目からウーロンハイ。三杯目くらいから濃いめ。残りが1/4くらいになったら次を頼んでおく。 社会人として初めて覚えた飲み会のお作