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「変化」 2年 田原佑菜

こんにちは!
横浜市立大学国際商学部2年、マネージャーの田原佑菜と申します!
今回はマネージャーという立場から見たサッカー部についてお伝え出来たらと思います。お時間あれば是非読んでいってください^^



私はマネージャーを始めて2年目になります!
素敵な先輩に囲まれ、部活はただただ楽しい場所、私の大好きな人と会える場所!と思っていました。
しかしこの半年を通して、部活に対する見方が大きく変わりました。



学年が一つ上がり、MGとしての仕事により強い責任と自覚が必要になったこと。
今年度からリーグ戦の仕組みが一変し、試合運営はほぼ全て自分たちで行わなければなかったこと。
この2つが重圧となって、部活が心から楽しいとは思えない場面が増えました。



そんな中私の心の支えになったのは、伽奈さんをはじめとしたマネージャーの存在です。
私がミスをしてもすぐにフォローしてくれて、つらいことがあれば相談に乗ってくれた先輩方と、お願いした事に全力で答えてくれて、いつも笑顔で癒しを与えてくれた後輩マネたちに仕事の面でも、部活以外の面でもたくさん助けられました。



心強く頼もしいマネージャーたちはこのサッカー部の財産だと思います!本当にみんな大好きです!



少し話が逸れたのですが、、マネージャーの仕事は地味に大変なものが多いです。
試合をするためにはいろいろな準備が必要で、この活動を通して学ぶことや発見することが多くありました。
特に痛感したのは、部活は多くの人の支えがあって成り立っているという事です。
試合を行うための備品や試合会場の用意、相手校の方と事前連絡など多くの人が関わっています。このことを理解し、試合ができることを当たり前だと思わず、支えてくださる方々に感謝しながら部活が行えたらと思います。



私の部活生活も折り返し地点に来ました!悔いのないよう、マネやってよかった!と言い切れるように残りの部活生活めいっぱい楽しんでいきたいと思います✌



2023/11/19
国際商学部 2年 田原佑菜

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