#32 危険物取扱試験乙4類勉強の振り返り
おはようございます。
本日の青森県の最高気温は-6で関東ではあり得ないくらいの寒さを久しぶりに体感した櫻井です。
(いわゆる今年1寒い)
今日は3月6日の試験を申し込んでしまった危険物取扱の乙4を勉強をした振り返りをしようと思います。
今日、勉強した内容は、
危険物の種類と特徴、消火剤、消化方法、火災の種類です。
危険物の種類として、1〜6類に分かれています。
1類、、酸化性個体。火に油を注ぐようなイメージでです。
2類、、可燃性個体。マッチの材料などで使われています。
3類、、自然発火性および、禁水性物質。空気や水に触れると燃えます。
4類、、引火性液体。引火点が低く、非常に危険な物質。ガソリンや軽油がある。
5類、、自己反応性物質。個体と液体がある。ダイナマイトなどの材料として用いられる。自らが酸素を持つため、火源があると燃える
6類、、酸化性液体。
消火剤は全部で6つある。
1、水
2、強化液
3、泡
4、ハロゲン化物
5、二酸化炭素
6、粉末消化
消化方法は4つに分かれる
1、冷却
2、窒息
3、除去
4、抑制
火災の種類は3つに分かれる。
普通火災
油火災
電気火災
ちなみに、この火災にどのような消化方法が必要で、どの消火剤を扱うのかを知っておくことが大切です。
ざっと簡単にまとめまくるとこんな感じです。
まだまだわかりづらかったり、意味不明なことがたくさんありますが、日々の勉強を積み重ねて生きたいと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?