見える景色は自分のポジションで良くも悪くも見えるものね
SW!CH/FyK生誕祭
inアキバカルチャーズ劇場(2020/11/22)に参加
このグループは
デビューライブから参加しているら
12月でファン歴が3年目に突入するのか…
意外と長く通っているけど
ライブに行ってる回数は少なし
基本、物販終わったら
速攻で移動してるので
ここのコミニティーには属してない
本日の客入りは50人弱くらい
コロナ対応で半分になった座席から
さらに席は半分くらい空いていた
毎回、生誕イベントでは
メンバーが
「グループを辞めたかった~」
話をする
聞くたびに「やっぱりな」になる
勢いのあるグループとは雰囲気が違う
それくらい停滞感を
メンバー自体から発しているからね
既存客の流出を止めるため
ファンの満足度を上げる施策と思うが
ここはshowroom配信もだけど
特定のファンに対する忖度がひどい
自分にやってもらうと物凄く嬉しい事も
それが自分にないと一気に冷める
太客の忖度はしょうがない
そんなコトはわかっているが
やはり自分の目に映らないトコ
気付かないトコでやって欲しいと
思うのはボクのホンネ
“上客扱い”されれば嬉しいに決まってる
でも他人のソレを見るのはイヤ
基本、みんなわがままだ
手作りお面を配りライブ中ずっと
頭につけるのは撮影の邪魔だし
お面ネタも知らんし
内輪ネタ?
そのノリはついてけない
客のお面姿をメンバーが
キャッキャしている姿をみると
余計に疎外感がありましたね
メンバーにおいてきぼりされるファンね
一部ファンに私物化するイベントは
さすがにツライです
現場によく行く事で見えるモノ、見えなくなるモノ。
偶に参加する事で気付く違和感、気付かない内部状況
物事の一面しか見えてない場合が多いから
誰かにとっては最高のサービスでも
違う誰かにとっては不満だったりするのね
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