見出し画像

ワイ氏、ネタが切れてnoteのキレ味が悪い

キレ味がなくなりつつあるワイのnote。ましてや更新頻度も低くなっていて各所より懸念の声があがって…ません。懸念してるのは僕だけです(笑)

その燃料ではない

大量のネタを提供してくれた前職では毎日溢れんばかりの燃料をもってnoteにて燃やし続けていたんですが、今は全くそういうのがなくてですね。燃料がなければ書くnoteがない。

かといって日常系noteを書くやずたかなんて見たくもない。ワイもや。カレーとファッションのnoteで何日持たしたと思ってんねん。

そうこうしていると頭にチラつくnote卒業です。別に宣言して辞めるもんでもないとは思うんよ、僕は闇営業した芸能人でも引退を決意したプロ野球選手じゃないんで。挙句に誰からか惜しまれて居なくなるレベルの人間でもないし。

あとnoteを書かなきゃあかんという責任感とかも別にないから(他の人もそうだとは思うけど)、消えようと思えば速攻いなくなれる存在です。

結局何のためにnote書いてるのって話よなー、いきつくとこ。

例えば僕の場合ネタにしてきたのがウツ。自分の苦しみとかを吐露してストレスのはけ口としてのnoteの利用でした。ところが転職した今、ウツも適応障害もマジでどっかいってしまったので、その目的とやらは消え失せました。

突然更新が止まった人とかnoteをやってると一杯います。

だいたいがウツ関係の人たちだったんで「どうしたんだろう」と思ってました。まあ、こらアレっすよね。希望的観測も含めて多くはウツが治ったんだろうなと思ってます(中には書くのがめんどくなったとかもあるでしょうけどね)

僕もそのステージに立ってしまったのかもしれない。しらんけど。

そんな僕に、noteを書き続ける価値があるんだというのかと自問自答したりします、勝手に。

「寛解したやずたかが語るうつ病」みたいな上から目線のことはできませんし、語れるほどの度胸も頭もないことは知ってます。そんなもん、誰も求めてないしね。前にも言ったけどうつ病に関しての自身の成功体験は、他人にとっちゃアテにならんと思ってるんで…。

そう思うと、等身大のうつ病たる僕を描けなくなった自分にnoteを書くコトはあるんだろうかという結論に至るのは自然の摂理ではないでしょうか。

無論別に他のネタを自由に書きゃいいじゃんとかいう話もあると思うんだけど、ウツ病人間で繋がってきた人たちに対して「5日連続カレーでした」とかいうどうでもいいつぶやきを晒してるのはいかんともしがたい

皆さんのnoteアプリを立ち上げたら僕のくだらんつぶやきでお目汚しするのも申し訳なくてさ。

わいもこの素材つかって卒業準備するか

いやまあじゃあ勝手にやめろっていう話なわけだが、それでも諦めきれないワイもおります。つまりこのヌクヌク環境に身をおきたいだけです(笑)

承認欲求モンスターのワイ、じゃあインスタでもやれやって話になりそうですが、あそこはキラキラしすぎて絶対無理。よってもうしばらくnoteに居させていただきたいです、本当すみませんけどハイ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?