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【文化進化論の動作原理】中露が仕掛けるハイブリッド工作の影?
取り急ぎメモがてら。
Metaがファクトチェックやめた背景、日本の場合って感じ。これは本当にひどい話だよなあ。なにがファクトチェックだよって言われるよそりゃ。しかもこれ北朝鮮の工作が絡んでるやつだしねhttps://t.co/XdjL9unSI3
— Koshian (@ruscotar) January 20, 2025
ここで興味深いのが「現体制への不満から親露親中従北に走る欧米日の似非リベラル」が、現実のロシアや中国や北朝鮮の工作員の狙いが「シンパを増やす事」ではなく「(現状不満派を捨て駒として利用し尽くす事で)混乱を広げる事のみ」なる現実を認めようとしない事。https://t.co/C7LdHDvOnv
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) January 20, 2025
逆にそうはっきり認識してしまうと「裏切られた」とか余計な感情を抱かずに済むのですね。実際、工作の当事者は事務的に淡々と計画通り物事を進めるのみ。そんな相手に人間として認識してもらおうと試みる事自体がどだい無理筋という事なんですね。
実際、世界でも認められた中国SF「三体」もまた、現状不満派の欧米リベラルは三体人に籠絡されて次々と人類の敵に回るヴィラン扱いで、これを「正義を間違わない」中国人がどんどん退治していく展開だったりして。そもそも「媚びれば味方と思ってもらえる」魂胆が破綻…https://t.co/skPuTML8kk
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) January 20, 2025
うは、買ってあるけどよんでないや。読まないとなあ
— Koshian (@ruscotar) January 20, 2025
まぁ、リークされた中国やロシアの宣伝工作の内容が「手段を選ばず分断を扇動せよ」なのは想定内として、それでも「三体に登場する人類の裏切り者」仕草を続ける人達がてら絶えないのは流石に… https://t.co/itwjn0iR1d
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) January 21, 2025
×がてら絶えない。⚪︎が絶えない。ここで興味深いのが、反権力志向のリベラルを「よくぞお気付きに‼︎ このまま因循姑息な現状維持派に任せておけば地球は滅びます。一緒に悪を倒しましょう‼︎」と破壊工作に勧誘する三体人の悪辣さと、中国工作隊の「ハイブリッド工作」がピッタリ重なる事…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) January 21, 2025
その「三体」の編集者が逮捕されたので「流石に中国共産党も怒った?」と思ってたら、裏で進行してたのはもっと物凄い出来事でした… https://t.co/Jz3TrE3kUL
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) January 21, 2025
記事中にも指摘がありますが、「三体」って「原則として正義を間違わない筈の中国人」のうち「文革に独特の思い入れがある人(詳細説明なし)」が裏切るのが中国文学としては攻めてる箇所で、誰もがそこが引っ掛かったらと思ってたんですが「現実は小説より奇なり」だったという…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) January 21, 2025
まさか編集者逮捕とかになってたとわ……
— Koshian (@ruscotar) January 21, 2025
使徒不明金33億円…軽く大谷翔平の通訳兼マネージャーの使い込み26億円を超えて来ました。
水原一平容疑者が大谷翔平から盗んだ総額26億円に“全額賠償”の義務! 一方で米メディアは「正確な被害額はまだ確定していない」と指摘 https://t.co/OyfZbeMb26
— ザトラス (@2atrass) May 9, 2024
そんな感じで以下続報。