「未来の自分への言葉のプレゼント」が好き。(2018年7月9日(月))
「不機嫌は、精神的暴力だ」と、自分の肝に銘じたい。自分への戒めとして、併せて自分の危機管理として。
— ヤザキユキエ@後世への遺物 (@yazakiyukie) July 8, 2018
評価を欲しがる人に甘い言葉をかけるというのは、その人の「弱み」につけ込むことと同じなのだと覚えておこう。自分への戒めとして、併せて危機管理として。
— ヤザキユキエ@後世への遺物 (@yazakiyukie) July 8, 2018
「弱さ」をどこかで感じているから、狭い世界の評価を(生きる担保として)欲してしまう。その「弱さ」を脱するのに必要なのは、「他人の評価」じゃない。「自分はここにいてもいいみたい」と思えること。 https://t.co/mElRltqfDO
— ヤザキユキエ@後世への遺物 (@yazakiyukie) July 8, 2018
他人に「ここにいてもいいみたい」と思ってもらうためにできることは、たぶんただ一つ。その人に「ごきげんに、丁寧に」接することだけなのだ。
— ヤザキユキエ@後世への遺物 (@yazakiyukie) July 8, 2018
今日のこの気づきを、忘れないように覚えておこう。 https://t.co/xjU7TZcQxj
これらは、昨日、『古賀史健がまとめた糸井重里のこと。』を読み返しながらふと思ったことを「忘れないようにメモしておこう」と、ツイートしたものです。
誰に語りかけると言うよりは、未来の自分への引継事項のように書いたメモ。
こういうメモをプレゼントのように積み重ねて生きていこうと思っています。
少なくとも、未来の自分はよろこんでくれる。