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『自分のフィルター』の存在に気づく
こんにちは。
吉川です。
人は見たいように世界を見て
聞きたいように聞いて
信じたいように信じる
これはアドラー心理学の考え方です。
角度を少し変えると、人は自分の都合のいいように解釈をしているというようにも取れます。
https://ligthbrreeeze.hatenablog.com/entry/2022/01/18/145606
例えば、「血液型占い」です。
血液型がA型の人は几帳面
血液型がB型の人は自分勝手
血液型がO型の人はおおらか・おおざっぱ
血液型がAB型の人は天才肌
というイメージがありますが、血液型による性格診断には根拠はないそうです。
ですが、私達は血液型によってこういったイメージを持ってしまいます。
血液型占いの情報を元に、イメージや思い込みで人柄や性格を決めつけてしまうという経験がある方も多いと思います。
実際に先日、私はある相談を受けました。
「自分に自信がないAさんがもっと自信を持てるように、こう関わったほうがいいかなと思うんですけどどうでしょうか!」
私は聞き返しました。
「Aさんは自分に自信がないって自分で言っていたの?」
「Aさんはもっと自信を持ちたいと思っているの?」
私も会社を立ち上げる前、同じような質問をメンターにし、自分のフィルターで相手をみていたことに、はっとしたことを思い出しながら質問しました。
自分は相手に対して、自信をつけてあげたいと思っているけれど、それは果たして相手の望むことなのだろうか。
自分のフィルターで、自分の物差しで見ているだけかもしれないと気づき行動することが、相手との関係をより深めるきっかけになるかもしれません。
大切な人といい関係を築き続けていくために、本当はどう思っているのか自分のフィルターを外してみるのもおすすめです。
今日もありがとうございました!
吉川康弘