アクティブタッチペンとやらの力 その2
なかなか落ち着かない日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
デジタル浦島太郎のフタイカオルです。
以前、iPad mini(第5世代)でアクティブタッチペンを使うと動作がおかしいという記事を書きました。
その記事はこちら↓↓↓
その中で、それはiPad miniのスペックの問題ではないかと書いたのですが、試しにスペックとしては上の無印iPad(第9世代)を使い、アクティブタッチペンでイラストを描いてみました。
Procreate で描いたのですが、アクティブタッチペンの動作は特に問題なかったです。
やっぱりスペックの問題みたいですね…。
イラストは落書きとして描いているうちに、世界的に有名な「攻殻機動隊」の草薙素子みたいだなと思ったので、最終的に素子さんとして仕上げました。
ちなみに「攻殻機動隊」は原作コミック2冊?を買っていて、映画も2まで見た記憶があります。ただ、そこからはまったく追っかけてなかったので、「お久しぶりです、素子さん」気分でした。
今や日本を代表する作品となった「攻殻機動隊」、いろんな展開をしていること以外は知らなかったので、最近どうなっているのかと思い調べてみてたら。
攻殻機動隊
なんかよくわからないくらいにシリーズがあって、エライ数の関連作品がありました。
実写化したことと、いくつかのシリーズがあるらしいことは知ってましたが、こんなにあるとは思いませんでした…。
こちらでも浦島太郎です…。
…そんなことで驚いていたら、アクティブタッチペンの新商品が傾き機能がついて線の強弱がつけられるという情報が入ってきました。
もう少し待ってもよかったのでは、思ってみたりして。
世情を気にせずぼんやり生きるのも、ほどほどにせねばあかんかもしれん、と思う今日この頃です。
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