龍が如く極やったわよの日記

龍が如く極やりましたーッ!桐生一馬ーッ!!俺だーッ!
龍が如くシリーズは7が初プレイです。ジャッジアイズ→龍が如く7→ロストジャッジメント→龍が如く極。ところでカラオケ難しすぎてびっくりしてんけど、あれずっと難しいのん?あんなにずっと連打なん?7と違いすぎて全然カラオケいかへんかった・・・。桐生ちゃんの歌聴きまくりたいのに。

7をやってると桐生ちゃんの影はビンビンに感じるし、出てくるし、異様に強かったので「とんでもねえ人」「拳と背中で語る人」のイメージだったんだけど想像以上に天然で男気あって迷いがなくてお人好しで、激強の男だったわ・・・。これは皆惚れるわ。龍スタが作る男、なんでこんなに魅力的!?でもなあ、割とあっさり目のサブスト(そりゃそうか。1作目だもんね!)とかどこでも真島とかキャバクラ行ったりとかメインストーリーやりながらキャッキャ楽しみながらも時々真顔に戻って「でも7の桐生ちゃんはジャック・バウアーやったしな・・・」って遠くを見つめてしまったんよな。由美がもう居ないのも、きっと誰より大事に守ってきたであろう遥も一緒に居ないのも、きっときっと6までに鬼のように人に裏切られて、去られてきたんであろうと。わたしジャック・バウアー大好き人間なんで、なんかもう哀しくてさあ!!!!ばかばかしくて笑えるイベント(ちょい悪親父イベントめっちゃお気に入り。真島の兄さんに追っかけられることとかドヤる桐生ちゃん・・・)があればあるほど切なくなっちゃったわよ!でも最高傑作と名高い0と極2は絶対やると思います。あーーーーでもさーーー桐生ちゃんが幸せになることってないのかな!?って幸せってなんなんだろう・・・。桐生ちゃんにとっての幸せって・・・とこんなことをぐるぐる考えさせてしまう魅力的な男、桐生一馬に出会えてよかったゲーム。そして決戦時やっぱり一瞬で裸になれる。

・楽しみにしてた真島兄さんとの馴れ初め?的なエピソードがなくて呆然wいきなり絡まれるし、永遠に絡まれるし、京浜同盟とたいして変わらない扱いにわろた。それでも「ゴロ美」やゾンビ真島は最高だった。特にゴロ美。多分出し切れてない兄貴もあるはずなんだよな〜。
・メスキングが楽しかった。あつ森で覚えた昆虫たちがぼいんぼいんのお姉さんたちで登場。そのカードに付随してくるちびっこたちの、ちびっこたちなりの物語も地味によかったし、桐生ちゃんがそれを普通に正していくのが最高wポケサーもそうだけど、本気でゲームするのがいいよね!
・キャバクラは楽しみにしていた「キャバつく」でなくてガッカリだったんだけど、普通に通いまくるwそしてキャバクラのシステム?と使う金額に男の人って大変だわーーー女でよかった!と変な感想を抱く。だって面白くもない話聞かされて、お金払うんだぜwちょっとびっくりしたのが親密度マックスでホテルに行く桐生ちゃあああああああああああああ!!!!!!やることはやるんだなって・・・。聖人じゃないとこがいいね!ていうかター坊は木村拓哉でなければ、ター坊もホテルとかいってたってことおおおおおおおお?????ナチュラルに爽やかに4股より、桐生ちゃんのがなんか誠実に見えてきたw
・錦山が絶妙にくずい男なんだけど演技うますぎじゃない?わかりたくないけど、桐生ちゃんへのこじらせ&嫉妬がびんびんに伝わってくるわと思っていたらCVが春日一番をやってる中谷一博さんで納得!!!黒田さんといい中谷さんといい、ほんとうに上手いし声よすぎて痺れる。痺れるといえば風間の親分がめっちゃいい声やなと思ってたら渡哲也だった件。石原プロまで(あ、徳重さん・・・)
・喧嘩最高。7のRPGも最初は楽しかったんだけど、やっぱり時間がかかりすぎんのな!レベル上げもしないとダメだし。やっぱり喧嘩をさせてほしい。暴れたい。すれ違っただけで「足が臭ぇんだよ」って絶対匂ってないくせに言ってくるチンピラに「後悔すんぞ」って言いながらぼこりたい。
・真島の兄さんと埠頭?で共闘してたのに、兄さんが海ドボンした!!!共闘してたし、てっきり助けに潜ってでも兄さん見つからず、あとで再会するんだろうなあって思っていたら「桃源郷に急がねば・・・」って素で桐生ちゃんが去っていったのが超絶つっこみどころでしたww

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