宝塚ステージスタジオが最高なアトラクションだった件
宝塚を定期的に観にいくようになって10年ほど経ってるのですが、とうとう宝塚ステージスタジオ(正式名称はSalon de Takarazuka ステージスタジオ)に行ってきました。
友達がやりたいんやけど、どれが似合うと思う?って聞いてくれて「誰といくの?いついくの?私も行きたかった!!!似合うのは閣下とショーヴランやろ!!!」と矢継ぎ早に返信し「え、いっしょにいく?」って無理やり誘ってもらったw
結論から言うと最高体験をした。ほんと最高だった。楽しすぎて終わったあと友達とくすのきで天ぷら御膳食べながら(くすのきが再開して優しいお姉様たちが復帰されたのもとてもうれしいな)ずっと「楽しかった」連呼し、喋る度に楽しかったね、また来ようね、来年もやろうね、次なに着る?とその話しかしないほどだった。カムカムYOUの話をしようと思っていたのに帰宅するまで忘れていた。今後のためにも備忘録として残しておこうと思います。
予約
メイクステージは1ヶ月前から予約できるので1日の朝ネットでチャレンジ。すんなり土曜の予約が取れました。が、希望の時間は取れずで朝一番の時間帯でした。早起きやんって思ったけど、結果そんなに人がいないので日焼け止めだけでスタジオに行くのが抵抗なく良かったとおもう。あと終わってもお昼とかなので時間を得した気分w
約1週間前にスタジオの方が「男役で撮るか娘役でとるか確認」と注意事項など電話してきれくれます。コースなんかは当日決めていいので特に気にしなくていい。スタジオ内は基本靴を脱ぐので、靴下かストッキングをはいてくるようにとのお話。私は娘役希望だったので、厚手のタイツを履いていきました。
持ち物
・顔をふくタオル
・化粧品(帰る用)←コットンを忘れて友達に貰ったので次回は絶対に持っていく
・ブラシ(くし)←ドライヤーは完備されてますがブラシ類はないので髪が長い方や癖がつきやすい方は必須かと。ネットかぶるしね・・。
事前にやったこと
noteでレポを書いてくださってた方がアドバイスされてたので1週間前に女性専用シェービングサロンに行きました。(みりお様良席あわせ)ほんっとにツルッツルになるんだけど(あと単純にきもちよい)次の日からすごく乾燥を感じるようになったので普段のスキンケアに加えて1週間朝晩惜しみなくシートマスクを施した結果、当日はマジのツルッツル水分保水力抜群肌になっていたので、偶然だったけど1週間前くらいに行くのがいいかもしれない。角質ケアだけでは対応できない角質が取れるかも。保湿アイテムはたっぷり用意しておくのがいいと思う。シートマスクで抜群に効果があったのは
・KANEBO スマイル パフォーマー(顎からひきあげもできる!)
・ファミュ ドリームグロウマスク(透明感ましまし)
この2つは現品買いしてもいいよ!値段はちょっとするけどレスキューアイテムとしても有能だと思います。潤いが違う。普段使いするなら
・極潤 パーフェクトマスク
これも潤う!ただ鼻の下の設計が舐めてる。ただの紐やん。いらんやん。
当日
受付で必要書類を書き込んで、衣装選択。サイトで見れるのでここは時間かからず。今回私は
・スカピンのマルグリット(夫に薦められた)
・カサノヴァのポンパドゥール夫人(現地ではベルばらロザリーとの表記だったw)(イエベ春なので文句なしに似合うと思ったw)
・1789のアントワネット(可愛すぎ!!!!!!!)
を選びました。
で、衣装が決まったら鬘選択。これが!サイトには載ってなくって私は鬘はデフォルトで決まってると思ってたのですが1つの衣装につき2〜3パターンくらいから選択が可能でした。例えばロザリーなら「前髪あり」「マダム風」とか。公式様、対応鬘もpdfでいいので載せてほしいです!結構これ重要じゃない?1789とか銀髪だから怖気付いて諦めちゃう人もいると思うの!ブルネットもあったよ!でも「こっち(銀髪)はハードルが高いから、こっちがいいですかね(ブルネット)」って言ったらスタッフのお姉さまたちが「メイクしっかりするので大丈夫ですよ!!!絶対こっち(銀髪)のほうが映えます!!!!お花も多いですし!」と熱く語ってくださったので私は銀髪にチャレンジしましたがwでもブルネットもあるよってことで。
背景選び。これがな〜わたしシャンシャン1個は持ちたかったのに、全部庭園とかにしちゃったので、持てず。銀橋か大階段じゃないと持てないのね。次回は1つは背景をこれにして持ちたいと思います。
それからコース選択。これがサイトだとよくわからんくて私はとりあえずめっちゃ現金もっていってたんだけどwルビーとかダイヤモンドコースじゃなくて普通に3枚撮るのと、マルグリットでピガールのれいこちゃん(髭最高)、ロザリーでファシネイションのマイティ合成(ポーズ最高)を頼んで友会カード割引ついて31500円でした。えっ、そんなもん!?ってなったwプレミアムコースが高いんだな〜でも実際の台紙とかセット内容見ると可愛いし、いいな〜って思うんだけど冷静に考えて自分のグッズいらんしな・・って・・wちなみにマルグリットは友達がスカピンのショーヴランになる予定だったので(私が推したw)2ショットで撮影してもらいました。決まったところで、お手洗いにいってからお着替え。
ブラジャーの上からピンクのチューブトップとペチコートをはいてメイクにむかいます。髪は全部ネットに入れられて、すごい直視したくない状態w
で、メイクですが所用時間はだいたい30分〜40分くらいなのかなあ?男役希望の友達と同時に始まったけど、娘役希望の私の方が早く終わりました。
実際メイクはじまると、つべで宝塚メイクの動画とか見てて知識はあっても「その色塗るの!?」「大丈夫!?ジェンヌメイクになる!?」「ぶあつすぎて皮膚呼吸できねええええええええええええええ」って永遠思ってた。永遠に思ってた。(2度言う)あとアイラインの筆が太すぎてびびってたら「鏡をまっすぐ見ててください」って言われて、動いたらあかんなってドキドキしちゃって何故かずっと
「グラハム・・・!!!!!」ってうちの島のグラハム@あつ森のことを思い浮かべて無になっておりました。
なんでだったんだろう・・w
一番おおおおって思ったのは、「やっぱり眉が命なのね」ということ!つけまつげやアイラインなんかが一番丁寧にやるのかと思いきや眉がダントツ一番時間かけて何度も何度も微調整してやってくださいました。普通のメイクも眉でほぼ決まっちゃうし、やっぱり眉なんだーーーーってすっごい感心したw目尻のアイラインは最早これは絵画のスキルがいるなと。そして終わる頃には「誰これ」って顔が出来上がってましたw目が完成すると一気にジェンヌメイクになってた!魔法みたい!!!顔半分目やけど!鼻筋めっちゃすごいけど!使うコスメも普段使いのものと全く違うので、ずっとほえ〜〜〜となった。ていうか本気で分厚いから、あれを1日2回して毎日落として、それでもあれだけお肌が綺麗なタカラジェンヌすごい・・・あとセルフメイクなのもすごい・・・。絵画センスもいるとは・・。
メイクが完成し、とうとうお着替えタイムなのですが!私には懸念がありました。胸がかなり大きいのです。で、ウェディングドレスを着るときもブライダルインナーにすっごく苦労しまして、そこまでしても当日は胸がどんどん外に出たがるので付いてくれたメイクさんも私もすっごい苦心したんですよねwドレスって基本デコルテ広くあいてるからどうするんだろうと心配してたんですけど、杞憂だった・・・。スタッフのお姉さまたちは神だったのだ。
まずはロザリーのピンクのドレス。ドレスは上半身と下半身部分に分かれており、スカート部分をわっかのように広げてあり、その中にすぽっと入ります。で、後ろからお姉さまたちが締めてくれます。で、わたしアンダーは細いんだけどお腹まわりは結構ついてる体型なのですが「上の方で締めます」って後ろのお姉さまが前のお姉さまに報告されてて「こ、これは瞬時に体型を把握し、瞬時にいちばん綺麗に見えるラインを掴んで決定している!!!!!」とその段階で大信頼しちゃったんだよね。わたしスカート買うときはスタイル良く見えるのでハイウエストを買うので。それをあんな一瞬で・・・。スカートを締めたあと、輪っかの中に椅子があるので(!)座ってくださいと言われ座ると、前から上着部分を着せてくれます。で、これも後ろで留める。そっか、写真だし後ろは見えないしこのやり方だと本当にメイクが服につく、つかないの心配がないんだな〜と感心していたら手袋をすちゃちゃと装着されており完全に気分は姫。で、胸の件も心配いらんかな〜と思ってたら本当に心配いらなかったwちゃんと衣装から見えない部分にブラの紐を調節してくれるのです。あの手際の良さは半端ないwで、上半身後ろもタイトに締めるので、そこで胸がガッチリホールドされるんです。えっウエディングドレスの時のあの大変さはいったい・・?ドレス、アクセサリー装着完了し、最後は鬘です。鬘はじめて被ったけど・・・た、たのしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい何これええええええええええええええええええ。こんなゴージャスな頭に一瞬にして変身できるなんて!?と感動さえ覚えました。そして極め付け、ドレスを着てる時からなんですけど
「すっごくこの色がお似合いです!」「可愛らしい・・・!」などめっちゃ褒めてくださるんですね。お姉さまたちが。(お姉様って言ってるけど余裕で私より年下の方もいる。けどなんかお姉様たちって言いたくなる)えっ、専業主婦のアタイ、褒められることなんてコスメ買いにいくときか、美容院か、晩御飯について夫に褒められるかくらいなので(結構あったわ・・・wみんな優しいんだな)「えっ、えっ」って自然に楽しくなる。そして数歩歩いて撮影!なのですが、ドレス重くてびっくりした!ウエディングドレスより余裕で重いかも。「娘役さんは本当にこんなに重いものを着られてるんですか?」とつい聞いてしまいましたが、これで踊ったり演技したり歌ったり、階段から降りるなんて凄すぎる!!!!!常人じゃないわっ!!!!しかも鬼のようなつけまつげで視界が本当に狭いんですよ。凄すぎ。レポを書かれてる方みなさん書かれてましたが、娘役さんへのリスペクトが止まらない!背景の前へ行き、撮影。
ちなみにドレスで足元は完全に見えないので、背丈に合わせて台を置いてくれています!神〜!!!そしてここからが本番だったのです。
小道具を持ち、お姉様たちが手はこう、目線はこっち、右肩落としてください(これは多分この日20回くらい言われた。体の癖なんでしょうね・・)顎もう少し引いて、重さで体が後ろに逸れてるので、心持ちお腹から前に少し倒してくださいと
要求が半端ないんじゃ
ほんとに・・。ここから皆さん「優しく、強く、そして細かく、要求が半端ない」のです・・。えっ、なにが始まったん・・?めっちゃ細かいやん。頭を左に数ミリあげて、右肩さげて、で目線はこのお花見てください!目ぱっちりひらいて!口角にいいいいいいいいいいっと!!!!!ええええええええええ私そんないっぺんにできない・・!むり!!!無理です!!!!と思いながらも必死にやっていくじゃないですか。無理無理無理えええええほんとに細かいって思いながらも何枚もシャッターを切られ
「うわあ!かわいいっ!!!!!」
「すっごく綺麗です!」
「いい笑顔っ!!!!!!!」
って言ってくれるんですよ。すごい、心からの声のように!
私思ってんけど、人間ってたいして努力していないことに対して褒められても「フーン、わたしやるじゃん」くらいにしか思わないんだろうけど、本人のキャパ超えて頑張ったものに対して褒められると「神様かな?」って思うよね?そして更に頑張ろうと思うよね。人間ってそうできてるよね。で、頑張るじゃないですか。時には首をきゅっと角度変えられ、後ろからまた締め上げられながらもwで、思ったのが
この人たち妥協も一切しないんじゃ
いや、あのさ、こっちは撮られた写真に対して2ミリとか3ミリの差は絶対わからないだろうし、ヅカメイクしてドレスを着ただけでもテンション爆上がりでそれだけで満たされてるから適当に撮っても分からないと思うのよ。むしろ楽なほうがいいやん。って思っちゃうのよ。でもさ、そうじゃないの。お姉さまたちの要求はその時一番のベストを尽くすことなンだわ。少しでも可愛く綺麗に撮影したい。その思いがスパルタに繋がっている・・・!そしてそれだけスパルタなんだけども、全然嫌じゃなんだな。伝わっってくるから。「最高のものをお届けしたい」というその本気の気概がビンビン伝わってくるから・・!じゃあ、頑張ってみます!!!ってなるよね。人間本気の時がいちばん気持ちいいんだなって思った。
で、撮影がいったん終わり即次のマルグリットのドレスへ。ちょっとマダムめな鬘やゴージャスなアクセサリーにまた心が踊る。ちなみに鬘のシケなんかもすっごく細かくメイクさんが調整してくれます。すっごく真剣な顔。好き・・。
そして待ってる間に先ほど撮ったロザリーの写真を6枚ほどタブレットで見せてもらい、ベストショットを自分で決めます。決めきれないから、意見を聞きがちなんだけど、このときもお姉さま達は「こちらの笑顔はすごく可愛らしいし、、」と息を吐くように褒めてくださる!!!w天国か。鏡で見るメイクは濃すぎるのに、写真を撮ってみるとあら不思議ドレスに負けないつくりになっており、かつ肌が綺麗に見える!!!ジェンヌメイクってほんと照明など考え抜かれたものなのだなと感心しました。
で、ショーヴランの友人と撮影することになってたので先に待機して、友人が来た瞬間「かっこよ!!!!!!」ってなりましたw友人は長身で首も長いので絶対似合うと思ってたけど、ほんとに似合ってたわあ。わたしも彼女のようなすらっとしたスタイルなら男役扮装も絶対やったのにな〜〜〜〜〜って羨ましくなるほど!で、二人の撮影は一人の時より大変だったwwwwwwww何故なら二人がばっちりの時を撮らないとダメだから。でも私たちはファーストステージスタジオだから。小道具は仮面舞踏会の仮面を持たせてもらったんですが、またこの持ち方が難しいんだわ!wwめっちゃ直されるし、注意されるんだわ!wwwそして「このまま!!!!このまままですよおおおおお」と言われプルプルと震えながら今度は友人のポーズのOKを待つ、さらに目線問題。頭の傾き問題。口角問題wwwwwwwwwwいま思ったけど「記念に二人で撮ろう!」ってなったけど、たぶんハードル高かったよねwこれはまたリベンジしたい。そして友人をまじまじ見たいのに、一切見れないという拷問www隣にいるのに貴方は遠いのよ・・・。と台詞を言いたくなるような心の距離!w(あとつけまつげの視界狭w)
なんとか撮影を終えて、最後のドレス1789のドレス!これが!!!!!!これがですね、本当夢のようにめっちゃ可愛いんですが、これ以降「めっちゃ可愛い」ことを忘れるような試練のドレスだったのですよ!
まずめっちゃ重い。先ほどの2着のドレスと比べ物にならない。岩???岩????岩なの??あとほんとうに苦しい。フランスの王妃なのだからこれくらい耐えないといけないとはいえ重いし苦しいわと思っていると鬘が!おっも!!!!!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwww重すぎるやろこれ!wwwwwwwwwwなんの拷問やねんwwwwもう鏡をまじまじ見る余裕とか一切ない!重い!苦しい!余裕が本当にない!しかし何故かポーズはいちばん難しいと思われるであろう扇を上にあげ、片方は優雅にというポーズにしてたせいでポーズ修正されまくるwwwwwwwなんかさ、腕をあげてとめてポージングするのって、あんなにしんどいんだね????初挑戦される方はポーズ指定では「いちばん初心者でお願いします」って言うべきかも。何度かやってドレスや鬘の重さ、撮られることに慣れてから挑むべきだと思いました。過信しすぎよくない。身の丈を知るべき。>わたし
で、ほんとにめっちゃめっちゃ頑張ってたんだけど、急にですね、あれ?わたし息してないわ!ってなってw休憩しましょうというお姉さまに「も、もう終わりたいです」とギブを申し出ました・・・・。情けない。何枚か既に撮って頂いていたのでよかったのですが、これは本当に自らの体力を恨めしく思いました。でもね、ドレス脱いだ途端、ぶわああああああって汗が吹き出して水を一気飲み(ストローをもってきてくださる気遣いッ!)したので、本当にギリだったんだと思う。ちなみにわたし前夜興奮して3時間くらいしか眠れてないしな・・・・・!(興奮しすぎ)お姉さまが「3着目でしたし、このドレスは当スタジオで2番目に重いので!鬘も重いですし!」ってめっちゃフォローしてくだって泣けました。優しさが沁みる。そして水を飲みながら友人が黒燕尾でめっちゃスパルタ指導受けてるのを見学してましたwwww本当に誰に対しても笑顔で優しくスパルタなお姉さまたちwwww
撮影が全て終了し、写真を選んで私服に着替えて、メイクを落とす前にスマホで撮影大会をし(ドレス姿は著作権があるので撮影不可なのです)つけまつげをとってもらい、メイクオフし洗顔→メイクでお会計で所要時間だいたい2時間くらい・・・?うん、終わったあとくすのき行ったら11時公演の幕間ちょっと前だったので。内容濃すぎる2時間やん!!!!!!!
メイク落としは初めて「自分の肌が出てくる」体験をしましたw改めて濃い。
一時期は息ができないw状態にまでなったのに、お会計後に受付のお姉さまに心の底から「皆さんのおかげでとっても楽しかったです!!!また絶対来ます!」と言うほど楽しいしかなかった。こんなアトラクションそんなにない。絶対また来たいと言うと友人も「わたしも!絶対来よな!」って言ってくれて抱きしめたくなった!wふたりで散々話したんですが、自分の思い出作りにあんなにあんなにあんなに本気で取り組んでくださるスタッフのお姉さまたちは本当にすごかった。もちろんドレスや鬘やメイクの魔法も素晴らしかったんですが、あのスタッフのお姉さまたちの意気込みにとっても心が洗われるようでした。絶対にまた行くし、ドレスを制覇することに決めたし、なんなら1789のアントワネットドレスは絶対リベンジする!!!!!体力作って挑む!表情筋も鍛える!!!!!!いちばん重い花詩集のドレスもいつかチャレンジしたい!!!!そんな楽しい目標ができた体験でした。ひとつ言っておきたい。1歳でも若いうちに、これはやるべき!!!!いや〜これが今回一番思ったことなので。20代のうちにやりたかったって何回も思ったもんwだからやりたいなってぼんやり思ってる方はすぐに行ってください。今が一番若いから!
写真が出来上がるの怖いけどw楽しみだよ!!!!!ちなみに夫に友達と撮ったメイクだけの写真送ったら「歌の上手い下級生娘役みたい!!!」って返信がwやさしいな・・。世界は優しさで出来ている。