セボが痛い
変な言葉を流行らすのが好きです!!
突然大声を出してすみません。
こんにちは、やよまち です。
皆さん、知ってますか?
変な言葉は、日常をちょっとだけ彩り豊かにしますよ。
手順はこうです。
①言葉をちょっとだけ変える。
②響きが気に入ったら、日常の中で使う。
③流行らす。
(お気付きかもしれませんが、今回の記事は意味がわからないと思います。がんばれ!)
【Case1:非常に】
ちょっと前のことです。1、2年前かな。
私は「非常に」を「ひじょりに」と言うのにハマりました。
日常的に使いまくって、家族全員に伝染したところで、私はスパッと使うのをやめました。
私が「ひじょりに」を断ったのに、まだ家族が使ってるっていう期間が面白かったです。
【Case2:パパ、ママ】
私は今22歳児ですが、幼い頃からの癖で、家の中では父母を「パパ」「ママ」と呼びます。恥ずかち。
「パパ」も「ママ」も、変形言葉は色々あります。
パチョンチ、パチカさん、パチョ、パピヨン…
マチョンチ、マミョンチ、マミヨン…
母に関しては、母の下の名前を〇〇とすると「〇〇ンコッチパ」っていうのもあります。
Case2にしてアレなんですけど、全部一切流行ってないです。
私が勝手に言ってるだけ。
あと、さっきサラッと書いたけど「22歳」を「22歳児」って言うのも、かなり好きです。
【Case3:気をつけてね】
「ひじょりに」の後に始めました。
「気をつけてね」を「ちをちててね」にしています。
妹は、たまに使うようになりました。
しかし、まだ「流行らした」とは言えない。
ストイックに、健気に、今も使い続けています。
【Case4:背骨】←NEW!!
今日気付きました。
「背骨」を「セボ」と言うと、とってもイイ。
ものすごく気に入った。セボ。
さっきバランスを崩して、棚の取っ手で背骨を打って、「セボがぁ…!!」と自分の口から出てきて、セボに出会いました。
今後、家族の中で流行るそのときまで、私は「背骨」を「セボ」と言い続けます。
さあ皆さん、論理の「ろ」の字もない文字列に、ついてこられましたか?
付き合わせてごめんなさいね、ほんと。何の時間だったんだ。
やよまち でした。さようなら。
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