なぜこの世界に足を踏み入れるのか Vol.2
２０２３年３月 写真展出展撮影
「ちらりずむ」にお申込くださった方から
その動機をお尋ねしました。
掲載許可をいただいている
皆様のお声をお届けします。
なぜ、この世界に足を踏み入れるのか。
年間撮影の打ち合わせの際に弥生さんから
“ちらりずむ”の中にある思いや願いをお聞きし
自分も撮ってもらいたい
そう、思いました。
思えば周りから浮かないように、嫌われないようにと
女性らしさをずっと封印してきた人生のように思います。
直近の年間撮影で少し感じられた私の中の艶。
その先を見てみたい。
今はそう思っています。
どんなものが出てくるのか今はわからないけれど
とっても楽しみにしています。
ちらりずむモニターを経てのリベンジ撮影です。
萎縮や気負いを脱ぎ捨てて自然体の自分をどれだけ出せるか
図らずとも出てしまう色香という世界を目指したい！
弥生さん、キャッチしてください(*´∇｀*)
色気ただ漏れの弥生さんに撮影してもらうと
わたしもただ漏れになるかなぁと思って、、
今まで色香を意識して写真を撮ってもらったことがないので
今回素敵な写真を撮っていただき
新たな自分の魅力が発見出来ると嬉しいなと思います。
常に自分に自信がない私。
カッコ良い自分を見てみたい。
浴衣で撮影をしてもらい
『弥生さんの艶っぽいが自分にも見れたらなぁ。』って思っておりました。
自撮りの弥生さんの、お写真が大好き
私も一瞬で良いから艶を引き出してもらいたいなぁ。
弥生さんのお写真、前回えみーの横浜写真展で見た時に、
向こうから呼び込まれる写真でした！
何度か、写真を長く見つめてる自分がいました。
私の感性が反応したんだなと思って
思い切って、お申込みさせてもらいました！
また、これから3ヶ月間
美尻筋トレトレーニングをオンライン受講するため
撮影があるから、頑張ろう！と思えるように
セットでお申込みさせてもらいました。
写真展までの弥生さんのストーリーの一部になれたら、嬉しいです！
よろしくお願いします。
弥生ちゃんとの合作みたいなの撮ってもらいたいな。
カメラのこっち側の
弥生ちゃんの息遣いまで聞こえそうなやつ(≧∀≦)
年間撮影でお世話になっております。
パネルになるなんて経験はもうないかなと思ったので
申し込みました。
自分の中でチャレンジがキーワードなので。
写真を撮られるのは苦手です。
自分の外見がキライだからだと思います。
キライだから苦手だからと言っていても
何も変わらないと思うので
自分の事を客観視するとともに
他者目線で見てもらう事によって
新たな発見だったり
許容ができるようになりたいと思っています。
自分の写真を写真展になんて考えてもなかった。
写真を撮ってもらった最初が、やよいさんだった。
だから、やよいさんの初チャレンジに参加したいなぁと思ったの！
やよいさんが大好きだから
いつかプロフィール写真をお願いしたいな…
ランジェリーフォトなんてのも興味あるし…と思っていたところ
いろんな「ちらっ」を撮っていただけるって面白そう♪
と思いました。
写真を撮られるのは苦手というか
緊張して顔ひきつるのですが、嫌いではない…むしろ好きなので(笑)
いろんな『私』を撮っていただけるのだとしたら
これはお願いせねば、と思いきって申込みました。
よろしくお願いいたします。
実は、昨日まで全く写真を撮る気はなかったんですが
ある人と話していて
「自分の感覚だけで生きよう」と再度肚決めをし
そしたら弥生さんの写真のことを思い出し
ギリギリ先行に間に合ったという次第です。
私は、私をもっと愛でるために
私にとっての一番になるために
今回撮っていただきたいと思います＾＾
どうぞよろしくお願いいたします。
リアルでお会いできたのは２回･･･だったでしょうか。
お話の仕方や佇まいから
独自の世界観をしっかりお持ちの方なのだろうな･･･と思いました。
お写真を拝見して
作品の中にそれはしっかり表現されている気がして
弥生さんに撮ってもらったら、どんな私に出会えるのかな～って
ワクワクしました。
弥生さんの世界の中で、遊んでみたいな、と思いました！
撮影、とっても楽しみにしています！
どうぞよろしくお願い致します。
あなたは何を感じたでしょうか
何が
「ちら」と見えましたか。
色々な思いがあり、お申込くださった皆様に
私が届けたい共通のもの
それは
「自愛」
自分を愛せているだろうか
美しくなりたい
可愛くなりたい
こんなことがしたい
幾つになっても
女性として輝きていたい。
顔を覗かせたがっている
つやめく愛おしい私を
押し込めることなく。
どんな自分も全部受け止め
自分の本当の心の声をきき
願いを叶えてあげる
世界でただ一人の
愛おしい私を
人生の主役に立たせてあげるのは
あなたの愛が
あってこそ、だから。
2023年3月
写真展出展撮影
「ちらりずむ」
主催 小木曽絵美子さんの
「撮られることを文化に」に共鳴する
8名のフォトグラファーが結集
名古屋の市民ギャラリーを
全館貸切にて開催する写真展
「Prism of μ’s （ミューズ）」プロジェクト
こちらへの出展作品となります。
撮影予定期間は4月末から10月
撮影予定地は
東京・横浜・横須賀猿島
鎌倉・名古屋・京都・北海道
（細かな撮影地は、個別にZOOMにて打ち合わせていきます）
撮影料は34,800円（税込）
撮影は1時間（ご準備等も含め実質1時間半）
データお渡しは100枚前後
パネル代は別途、秋以降となります。
※基本はA3サイズ 4500円
数は限定となりますがA2サイズご希望の方は7,000円ほど。
どちらも写真展終了後にお渡しする送料込
お申し込みは、こちらからお願いいたします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？