ヒカルの動画でも紹介!PROJECT XENOをクレジットカードやLINE Payでも購入できるMEXCでの$GXE購入方法
カリスマYouTuberヒカルさんがアンバサダーに就任されたPROJECT XENOですが、10/5公開の動画でもプロジェクトに対する熱い思いを語られていました!
動画内でも話に出ていた、10/3に海外取引所MEXCに上場されたPROJECT XENOのガバナンストークン$GXEですが、買ってみたいと思っても、初心者の方には難しいですよね。
今回はMEXCの登録方法からクレジットカードやLINE Payで$GXEを購入するまでのフローをご紹介します。
■まずはMEXCに登録をします
メールアドレスもしくは電話番号を選択し、パスワードを設定します。
パスワードは10~28文字、数字とアルファベットの組み合わせ、大文字または特殊文字が1つ入っている必要があります。
登録が完了したら早速ログインしてみましょう。
■セキュリティの設定
ログインしたら、まずはセキュリティ強化の設定をします。
右上の人のマークをクリックし、セキュリティを選択します。
スマホの場合は左上の人マークをクリックしてからニックネーム設定右にある「認証」をクリックです。
二段階認証の設定を行います。
やり方がわからない場合をデモ画面でご確認下さい。
■本人確認の設定(KYC)
クレジットカードでトークンを購入する為には本人確認(KYC)が必要となります。
本人確認には運転免許証、マイナンバーカード、パスポートのいずれかが必要となります。
クレジットカードでトークンを購入したい場合は認証レベル2、LINE Payで購入したい場合はレベル1までの認証が必要です。
今回は認証レベル1での登録方法をご紹介します。
認証レベル1の本人確認ボタンをクリック
証明書の種類を選択し姓名、本人確認書類の番号、生年月日を入力して、証明書の画像をアップして下さい。
画像をアップ後リスク告知の確認をし、同意して審査に提出して下さい。
申請が完了すると認証レベル1が認証中に変わります。
ここの状況が変われば認証レベル1の完了です。
■LINE PayでGXEを購入する為に必要なUSDTを購入する
ホーム画面の「暗号資産を購入」をクリック
LINE Payでの購入は「P2P」をクリックし、「購入USDT」を選択
※クレジットカードの場合は認証レベル2に上げたうえで「高速」を選択して下さい。
※LINE Payでの購入には最低購入価格が設定されています。
上の画像の場合、1ドル¥150レートでの購入は最低¥30,000から、最低¥500からの購入は1ドル¥173.73のレートとなります。
※P2Pはあくまでも個人間取引となります。
今回は¥30,000分購入してみます。
金額を入力して「購入USDT」ボタンをクリックして下さい。
支払方法にあるアカウントとLINE友達になってください。
qrCodeをクリックすると先方のLINE IDのQRコードが表示されます。
LINEアプリを開いて右下のウォレットをクリックし、送金を選択して下さい。
LINE友達になった方を検索し(MEXC画面の「Payee」にも名前があります)、送金額を入力して下さい。
確認画面で金額を確認し、「確認」ボタンをクリックして送金して下さい。
LINE Payでの支払いが完了したらMEXC画面に戻り、支払い完了ボタンを押すと、確認画面が出ますので「確認」ボタンをクリックして下さい。
(ここまでの作業は15分以内に完了させてください)
ここまで行ったら支払いが完了です。
先方から相当額のUSDTが送付されると、法定通貨の欄にトークンが送られてきますので、振替ボタンをクリックして、取引が出来る口座に振替処理をします。
振替をfrom「法定通貨」→to「現物取引」に設定し振り替えたい金額を入力して「振替」ボタンをクリックします。
これで現物取引口座にUSDTが用意出来ましたので、いよいよGXEを購入していきます。
■GXEの購入
取引画面のトレード銘柄が記載されている部分をクリックして、GXEの取引板を検索します。
購入方法は色々あるのですが、今回は簡単に購入できる「成行注文」で購入します。
注文方法は「成行注文」をクリックし、購入したい金額(金額下のバーを一番右まで持っていくとトレード可能なすべての額になります)を選択して、購入ボタンをクリックします。
購入の確認画面が出ますので、確認して「購入GXE」ボタンをクリック。
これで無事に購入完了です!
※成行注文はきっちりの額がトレードされず若干USDTが残る場合があります。
もしGXEを売りたい場合は「売却」ボタンで同じ作業を行ってください。
これで無事にあなたもGXEホルダーです!
今回は初心者の方でも簡単にGXEが購入できる方法をご紹介しましたが、トークンの購入はそのプロジェクト自体もきちんと調べて自己判断で購入しましょうね!
PROJECT XENOはこちらの記事でもご紹介しています。
またXENOを応援するオープンチャットもありますので、こちらで新しい情報を入手する事が出来ます。
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