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清く正しく美しく 命を使う
ここ最近 人と会うたび 自分が想定していないわたしへの想い(愛)を感じることが多くなってきました。もちろん病からの回復に感動しての涙の再会が1番多いのだか、なんだろう。。。もっと違うなにかを感じる。
もしかすると、自分の人間として真っ直ぐに生きるという純粋さが溢れているのかもしれない。
わたしは至って普通のエピソードとして話をしたと思っても聞いている側は涙目になりながら感動話として受け取ってくれている。
そういえば、純粋って恥ずかしいと思っていた。
なんとなく経験値が少なくて幼い印象。
若いころは純粋よりすれてるほうがなんかかっこいいと思っていた。
純粋って褒め言葉なんだ。
澄んだ山の水のようにキラキラと "純粋で清く正しく美しい"人でありたい。
目標にしたらなんとも心が軽やかになったというか
まとわりついているものを削ぎ落としてまっすぐに生きることへの自分への期待が湧いてくる。
この先どんな清く正しく美しいものたちに触れていけるのかこれからの人生が大いに楽しみ。