雑記 842 梅の花
中野島忠にメダカの濾過器のフィルターを買いに来た。店に行く道、中央図書館の前の街路樹として植えられている白梅が、もう半分ほど開花。暖かい日が多いためだろう。フィルターは、棚の前で、Amazonの同じ商品を検索したら、そちらの方が3割ほど安いので、そこでAmazonプライムで注文。大きいホームセンターだから安いということもないようだ。何のためにわざわざ来たのかとも思うが、家でゴロゴロしているよりは良いだろう。
園芸のコーナーは、まだ花が少ないがこれは、ヒナソウと言うそうだ。花弁が十字架のように見えるので、キリストの無限の愛という花言葉もあるとか。何でも、言ってしまった者の勝ち、とも思える。花の様子は、有り難いというより、可愛い。
元旦の、初日の出を見に行った時の写真が送られてきたが、自分がどこにいるのか、全く分からない。次回機会があれば、両手を上げるとか、旗を振るとか、工夫しよう。