雑記 104 梅咲き誇る

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画像2 梅の花は盛りを過ぎて、ハラハラと散り始めていた。梅に鶯、と言うが、この鶯とは、メジロのことか。どの木にもいて、チーチーと鳴き交わし、姿をしっかり見ようとしても、俊敏なので、静止した姿は捉えられない。川沿いの河津桜の木にもスズメ並みにいた。鶯は鳴き声も勿論違うが、このように人の多いところに臆せず来ることはない。花びらがハラハラと降りかかってくる中、蜜を吸いに来るメジロの悪戯か、花ごと切り落とし、花びらでなく花が散っていた。
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画像5 報徳二宮神社のカフェにて。御利益ありそうなコーヒー。

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