雑記 1181 2月の星空観望会

画像1 陽が山の稜線に落ちて行く。気温は0度。
画像2 木の幹や枝がロビーまで影を伸ばし
画像3 ソファーの影が巨人のように伸びて行く。
画像4 薪をコの字の組み、捻って丸めた新聞と使い古しの箸を二つ折りにして入れ、火をつける。
画像5 新聞はたちまちに火の手をあげ薪に燃え移る。
画像6 背後の影がのびて、辺りは静か。今日の夜はどんな星空が見えるのだろう。
画像7 こんなの温かいほうだ、と皆が言う。でも、長く外にいると、手の指先や鼻の頭が冷え冷えになる。
画像8 空は晴れて、絶好の星の観察日和だった。

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